タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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大唐女法医〜Love&Truth〜 第35話 以心伝心孫振(そんしん)が怪しいと睨んだ蕭頌(しょうしょう)は牢を抜け出し彼の屋敷に忍びこむ。だが、何者かの罠にはまって眠らされ、気づくと隋軍の鎧を着せられ孫振とその一族を皆殺しにした犯人にされていた。一連の事件を起こしてきた黒幕の真の目的は李世民(りせいみん)を討ち隋の王朝を復活させることだったのだ! やがて、冉顔(ぜんがん)の祈りも虚しく蕭頌の訃報が届き…。 |
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大唐女法医〜Love&Truth〜 第36話(最終話) 真の黒幕冉顔(ぜんがん)は彼女を守るため蘇伏(そふく)が紫枯散を飲んだと知ってショックを受ける。彼はその毒の作用で0火麒社の首領である東陽(とうよう)夫人の傀儡となってしまっていたのだ。そんな中、冉顔は火麒社に囚われた冉雲生(ぜんうんせい)、晩緑(ばんりょく)、桑辰(そうしん)、白義(はくぎ)を“隋侯の珠”と交換する取引をするが、“隋侯の珠”を手にして正体を現した本当の黒幕は驚きの人物だった…! |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第13話ひょんなことから唐一仙と再会を果たした皇太子の朱厚照は、彼女の身の上話や将来の夢を聞くうちに自らの素性を打ち明ける決心をする。待ち合わせの約束を交わす二人。同じ頃、秘密裏に帳簿を調査していた楊凌はついに鮑兄弟による不正の証拠をつかむ。だがその矢先に鮑副参将が神機営に舞い戻り、楊凌に揺さぶりをかける。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第14話失踪した唐一仙の捜索を自ら行うつもりだった皇太子だが、皇帝の具合がよくないと聞き、楊凌に後を任せて宮廷へ向かう。皇帝の危篤を聞きつけた王岳は、密かに都に戻っていた寧王に会いに行く。韓武は、皇帝が危篤で皇太子の身に危険が迫っていることを知りながら、なぜ皇太子を守りに行かないのかと、楊凌に詰め寄る。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第15話皇帝に即位した朱厚照は、唐一仙と父親を失った悲しみにくれて食事すら喉を通らなかった。高太医は先帝の病を治せなかった罪人として捕らえられ、娘の高文心は妓女の訓練所である教坊司に送られてしまう。助けに行った伍漢超まで謀反人として錦衣衛に指名手配されてしまい、楊凌が文心を救いに教坊司へ向かう。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第16話幼娘との安らいだ日々も束の間、先帝の墓所である泰陵の工事監修者に抜擢されて都に舞い戻った楊凌。だがその背後には、泰陵の漏水を知る王岳の巧妙な策略があった。官吏たちが必死で漏水を隠蔽する理由を知った時、楊凌は明国の民のために全てを引き受ける覚悟をする。楊凌は待ち構える死罪を免れることができるのだろうか? |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第17話先帝の絵のおかげで、楊凌たちは打ち首を免れ、改めて裁判が行われることになった。皇太后は李東陽の助言を受け入れ、再度、調査官を送ることを決定する。王岳が官吏ではない王景隆を推薦すると、皇太后は王景隆に加え、財政的な理由から泰陵の移転に反対する官吏の焦方と、公主の夫の薛桓を送るよう命じる。一方、楊家には王景隆が玉堂春を訪ねてくる。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第18話皇帝の朱厚照は一仙への想いが断ち切れないまま皇后となる夏氏と結婚式を挙げる。楊凌も幼娘に内緒で自分たちの結婚式を準備し、やっと二人は本物の夫婦になれた。喜びも束の間、泰陵から脱走した王景隆が満倉を誘拐し、玉堂春に一人で会いに来るように手紙を出す。その手紙を読んだ玉堂春は誰にも告げず満倉を助けに向かう。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第19話楊凌が提督を務める内廠の設立と時を同じくして、河南が水害により食糧不足に陥った。一方で豊作の江南が食糧の供給に難色を示したことから、汚職疑惑が持ち上がる。皇帝から勅使に任命された楊凌は、食糧調達のため江南へ赴くことに。王岳から突き付けられた期限は1か月。果たして楊凌は任務を遂行できるのだろうか? |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第20話楊凌は三司の帳簿を集めるよう、于永に命じる。だが袁雄には追い返され、李大祥の帳簿は何者かに燃やされてしまう。ただ一人、自ら提出してきた莫清河の帳簿には不審な点が全くない。莫清河は慈善家としても知られていた。楊凌は食糧店との取引を于永に任せる一方で、伍漢超と高文心にも穀物商に近づかせる。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第21話食糧の在りかが分からない楊凌は、穀物商の李貴に濡れ衣を着せて逮捕し、倉庫の場所を聞き出そうとする。しかし、李貴が口を割ることを恐れた莫夫婦が暗殺者を送り込み、李貴は殺されてしまう。楊凌は食糧が龍山衛にあることを突き止めるものの証拠がなく動けない。そこに馬怜児が現れて、楊凌のために龍山衛に潜り込むと言い出す。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第22話皇帝の部屋で自分とそっくりの唐一仙の絵を見つけた花解語。自分が身代わりであることを悟り、失意のうちに宮廷を去ろうとするが、皇帝の猛反対にあう。嫉妬に駆られた皇后は、皇帝に内緒で花解語に重労働を課す。一方、江南で食糧探しに奔走する楊凌に刻一刻と期限が迫る。その陰で三司たちはそれぞれの思惑を抱いていた。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第23話倭寇の攻撃から莫夫人を守った楊凌。だが、莫夫人たちが倭寇と組んで自分を殺そうとしていたことを察していた。倭寇の襲撃中に逃げ出した袁雄を職務放棄で逮捕するために龍山衛へ向かう計画を立てていると、馬昴が現れる。妹の怜児が楊凌の力になるために龍山衛へ潜り込み、畢春と結婚しようとしていると聞き、楊凌は直ちに龍山衛へ向かう。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第24話皇帝の命令で慈善公演を行うことになった解語たちの雑技団。しかし公演当日に幼娘を狙った刺客が現れ、大事件が起きる。一方、莫清河に引き取られた小豆芽が何者かにさらわれ、止めに入った高文心も一緒に連れ去られてしまう。高文心を助けに行った楊凌たちは、莫夫人の弟の死についての真実を知ることになる。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第25話食糧の在りかを隠したまま莫清河が命を落とす。期限最終日、楊凌への罰を求める王岳一味と皇帝の間には不穏な空気が流れていた。時を同じくして寧王が現れ、都に大量の食糧を運び入れる。その裏にあるのは、楊凌を失脚させるための策略だった。一方の楊凌は、ふとしたきっかけで食糧の場所を探す方法を思いつく。 |
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明朝皇伝 〜大王への道〜 第26話楊凌が去った後、王瓊が何者かに喉を矢で射られて死ぬ。楊凌は弓の名手である成綺韻の仕業ではないかと疑うが、成綺韻はこれを否定。何者かが彼女をはめようとしているのだと知る。一方、王瓊の死は都にも伝えられた。王瓊の死を伝え聞いた劉健と謝遷は、楊凌が権力を握ってのさばろうとしている兆候だと皇帝に訴える。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第1話 青丘の姫数十万年も続く神と魔の戦いで天地の主である東華帝君(とうかていくん)は魔尊・緲落(びょうらく)を鎮魂玉で封じて天下に平和をもたらした。それから3万年後、魔族の禁足地に迷い込んだ青丘の姫・白鳳九(はくほうきゅう)は妖獣に襲われ、東華帝君に救われる。その恩返しをしたいと考えた白鳳九は司命(しめい)に頼み込んで、身分を隠して東華帝君の住む太晨宮の侍女になるが…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第2話 太晨宮の侍女司命(しめい)は連宋(れんそう)に誘われ、料理に凝っている東華帝君(とうかていくん)が宴に出す料理を味見することに。そして、東華帝君の作った糖酢魚を口にするが、あまりの不味さに気絶してしまう。それを見てほくそ笑んだ東華帝君を見かけた白鳳九(はくほうきゅう)は心をときめかせるが、東華帝君に近づく女性を警戒する義理の妹・知鶴(ちかく)からあの手この手の嫌がらせを受けて…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第3話 初めての会話白鳳九(はくほうきゅう)がこっそり仙力を使って作ったお菓子を東華帝君(とうかていくん)が気に入る。そこで自分が作ったふりをした知鶴(ちかく)は白鳳九に作り方を聞き出そうとするが、正体がばれてはいけない白鳳九は本当のことを言えずにごまかす。そのせいで知鶴にいじめられ、またこき使われることになるが、厨房で奮闘していると初めて東華帝君に話しかけられて…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第4話 やんちゃな狐魔族の燕魔君・燕池悟(えんちご)は赤魔君・煦暘(くよう)が妹のきこうを東華帝君(とうかていくん)に嫁がせると言うのに反対、東華帝君に決闘を申し込むが相手にされない。そこで玄魔君・聶初寅(じょうしょいん)の知恵を借りると鎖魂玉を盗み出し東華帝君を誘きだす。これを知って現場に駆けつけた白鳳九(はくほうきゅう)は聶初寅とある取引をして修為を分けてもらい、狐の姿で東華帝君に加勢するが…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第5話 幸せな日々びんそを救い出そうと白水山に来たきこうは助けに現れた孟昊(もうこう)が実の父親と知る。だが、深手を負った孟昊は息を引き取り、それを一緒に看取った東華帝君(とうかていくん)が彼に代わってきこうを助けることになる。一方、聶初寅(じょうしょいん)に騙された白鳳九(はくほうきゅう)は言葉の話せない狐の姿のままで太晨宮へ。それでも東華帝君と過ごせる幸せな日々に満足していたが…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第6話 帝君の婚約者白鳳九(はくほうきゅう)は東華帝君(とうかていくん)がきこうと婚約したと知って大ショック。思わずきこうをひっかき反抗的な態度を取ったせいで東華帝君にお仕置きされる。また、きこうの騎獣・雪獅にいたぶられ池に落とされるという散々な目にも遭うはめに。そんな彼女を助けて看病してくれた司命(しめい)から、東華帝君ときこうの婚儀は2日後だと聞かされた白鳳九は…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第7話 消えた花嫁折顔(せつがん)、成玉(せいぎょく)、司命(しめい)が聶初寅(じょうしょいん)から毛皮を取り返してくれて、元の姿に戻れた白鳳九(はくほうきゅう)。彼女はひとまず桃林で心身を癒すことになる。その頃、太晨宮では東華帝君(とうかていくん)の婚儀が始まろうとしていた。だが、そこに突然、燕池悟(えんちご)が現れ輿から降りてきた花嫁を奪おうとする。しかも、花嫁がきこうではなく知鶴(ちかく)だったことから天宮は騒然となり…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第8話 不吉な異変青丘に帰った白鳳九(はくほうきゅう)は祖父の狐帝・白止(はくし)にお灸を据えられる。一方、梵音谷に向かったきこうとびんそは煦暘(くよう)に捕まり、びんそはある告白をして自害、きこうはその遺体を抱え崖から飛び降りる。その頃、妙義淵に異変を感じた東華帝君(とうかていくん)は緲落への封印を強める。だが、弱っていた体への負担は大きく、太晨宮に戻ると深い眠りに落ちてしまい…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第9話 人間界への転生東華帝君(とうかていくん)が往生の術で分身を梵音谷に送ったと白鳳九(はくほうきゅう)が知った頃、目覚めた東華帝君は劫を経て修為を回復するため予定より300年早く人間界で修練することに。そして、承虞国王の息子・宋玄仁(そうげんじん)として生まれると立派な太子に成長する。一方、せめて東華帝君への恩返しは果たしたいと願う白鳳九は宋玄仁のことが心配になり…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第10話 めぐる因果兵士に扮した白鳳九(はくほうきゅう)は崇安国と戦う宋玄仁(そうげんじん)を戦場で助け、小九(しょうきゅう)と名乗って姿を消す。一方、記憶を失くしたきこうを騙し恩人のふりをする聶初寅(じょうしょいん)は、人間界に落ちて承虞国の国宝・霊璧石とされている鎖魂玉を手に入れるため暗躍。崇安国の国王にきこうを公主として承虞国の国王となった宋玄仁に嫁がせれば霊璧石を奪えると進言し…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第11話 運命の転機自分のせいで宋玄仁(そうげんじん)の運命が変わってしまい、彼が恋に落ちるはずだった宮女・周夢溪(しゅうむけい)と出会えなかったと聞かされた白鳳九(はくほうきゅう)。彼女は司命(しめい)から二人を出会いまで導くようにと言い渡され、再び人間界へ戻る。すると、宋玄仁から彼の命を救った青年ということで歓待され、禁衛軍を率いる宋玄仁の親友・ようせいていの部下に抜擢されて…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第12話 忘れ得ぬ美女宋玄仁(そうげんじん)は自分と一緒に池に落ちた謎の美女に心を奪われ、彼女が忘れられなくなる。それが自分だと言えない白鳳九(はくほうきゅう)はようせいていとともに美女探しを命じられて困ってしまう。一方、成玉(せいぎょく)はきこうが宋玄仁の妃・えんしょうよとして人間界にいると知ると、彼女が本当に記憶を失くしているのかどうか確かめるため、連宋(れんそう)からあるものを手に入れ…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第13話 美貌の九美人亡くなった周夢溪(しゅうむけい)に代わって東華帝君(とうかていくん)に愛の苦を与える情劫となる決心をした白鳳九(はくほうきゅう)は、宋玄仁(そうげんじん)に彼が探していた女性は自分だと明かす。それに驚きつつも大喜びした宋玄仁は彼女をすぐに妃・九(きゅう)美人に封じる。一方、霊璧石を探すも在りかがわからないえんしょうよは、宋玄仁と親しくなるために亡き母の話で彼の同情を引くことに…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第14話 宮廷の陰謀白鳳九(はくほうきゅう)を喜ばせようと自ら焼き芋を焼き、二人きりで狩りに出かけ、香を調合するなど、寵愛を深めていく宋玄仁(そうげんじん)。そんな彼のために白鳳九も東華帝君(とうかていくん)が喜んで食べてくれた想い出のお菓子・むゆうこうを作る。だが、王宮で乞巧節の宴が開かれ、白鳳九が再びむゆうこうを作ると、それを毒味した大内官が毒死。下手人だと疑われた白鳳九は…。 |
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