タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第4話江南地区の6校による高校の入学説明会が開かれるが、テチ高校の番になると保護者たちのほとんどが会場から出ていってしまう。“営業”に乗り気でなかったミョンスもテチ高校の人気のなさを実感し、結局は行くことに同意する。一方、授業中に臨時教員へのメールが届き、パソコンを使って授業をしていたジソンは自分が臨時教員だということが生徒に気付かれてしまいその日以来、学校に姿を現さなくなった。応援してくれる唯一の先生を失い悲しむハヌルだが… |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第5話ハヌルら進学部のメンバーは入試情報を得るためソンスンと親しいハングク大学の教授に会いに行く。しかし、そこには以前テチ高校の臨時教員として働いていた人物が入査官としていたのだった。正規教員になれなかった仕返しと言わんばかりに意地悪な態度を取られ、結局、何の情報も得られず帰ることに。同じ頃、学校では昨年度の高2の物理の期末テストで出題ミスがあったことが発覚し、生徒や保護者たちから抗議が殺到していた。 |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第6話教育庁から禁止されているため、クラブ活動として“イカロス”という名で設置されることとなった特進クラス。放課後授業の優先権や進学部による毎月の入試相談といった特典があるが、クラブに入れるのは成績優秀者20人のみ。顧問に推薦されたハヌルは教師や保護者たちとのいざこざを避けるため、条件付きで引き受けることにする。その条件とはイカロスに関するプログラム作りなどの運営や調査書の作成に、他の教師が干渉しないことだ。 |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第7話ハヌルはスホの言葉で不正採用の書き込みをした犯人を知る。ヘウォンにぬれぎぬを着せまいと思っていたハヌルだが、そこまでする義理はないと判断しほっておくことに。しかしどうしても気になるハヌル。ひょんなことからヨンスクの店で偶然会ったヘウォンとハヌル。その帰りにテスト問題の不正について話し、ソンスンの協力を得てテスト問題を印刷する2日前に修正することが決まる。 |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第8話イカロスの生徒が中心となって国語のテスト問題にミスがあったとクレームが入る。学校側は授業中に教えていないことだとして正解と認めないことに。しかし実際には、スヒョンが担当したイカロスの放課後授業の際に触れていた。そのことを知ったヘウォンは、ハヌルに再び国語科の会議を開き採点し直すよう持ちかけようと提案する。だがヘウォンはスヒョンのことを思い、放課後授業のことには触れないようハヌルにお願いする。 |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第9話ハングク大学のチャン教授が入試説明会に来られなくなり、その代打がソン・チャニだった。進学部の全員が失意に落ちる。入試説明会の当日、入学査定官が遅れるという連絡を受け、更に不安になるヨヌとハヌルだが幸い間に合う。入学査定官を迎えに校門へ向かったヨヌとハヌル、そしてヨファ。そのヨファがなんとチャニのことを覚えていた。おかげでチャニの心の深い溝が埋まり、入試説明会と保護者相談会は無事に終わる。 |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第10話あっという間に夏休みが終わり本格的に入試シーズンに突入する。周りでは生徒が突然、礼儀正しくなったり言うことをよく聞いたり。素直に喜んでいたハヌルだが、実は調査書にいいことを書いてもらいたくて礼儀正しいふりをしている生徒が大半だった。ジェヒョンもその中の1人だと思っていたハヌル。ところがある日、コンビニで偶然会い、卒業したらクラスのみんなと会いに来ると言われ… |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第11話コネで採用されたのがハヌルではなくヒスだと、偶然知ったヘウォン。スホはヘウォンが不正採用のデマを流したことをヨファに打ち明けた。ヨファは真相を探るためヘウォンを呼び出し、詳しく話を聞く。一方、ハングク大学に出す校長の推薦は理系から2人選ぶという校長の発言によって、文系の生徒と保護者から反発やのクレームが殺到し、学校がまた騒がしくなってしまい… |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第12話修能が無事に終わり、 次は公立とテチ高校の正規教員採用の試験が始まる。ソンスン、スホ、ヨファはヒスが正規教員に採用されないためにも、1次試験をもっと厳しくすべきだと理事長に訴える。その訴えが通り試験は難しくなったが、ハヌルとヘウォンは1次を通過し2次に進む。そんな中、ハングク大学の総合型選抜の合格発表があり、ジェヒョンは晴れて医学部に合格。しかしユラは残念ながら不合格となり、一般選抜に懸けることに。 |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第13話テチ高校の教員採用試験は不合格だったハヌルだが、臨時教員の中で唯一残ることができた。ソンスンは校長とスホから教務部長にならないかと打診されたが家庭のことを考え断る。しかしジェヒはソンスンが教務部長ポストを承諾したと勘違いし、異動先の第1志望を進学部、第2志望を教務部に変更する。ソンスンが教務部長になったら自分が進学部で好き勝手し、ソンスンが進学部にとどまったら自分が教務部長になろうという魂胆だ。 |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第14話ハン教務部長の提案どおり、規模が拡大されたイカロス。このことをよく思っていない生徒たちがある日、イカロスの自習室を荒らす。その現場に偶然居合わせたボトンは、通りかかったソンスンに犯人扱いされ、担任であるハヌルに伝えられる。後日、また自習室が荒らされるが、警備員によって生徒3人の仕業だったを分かる。犯人ではなかったボトンだが、その日の夕方に退学願をハヌルのデスクに置いて学校を去る。 |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第15話退学願を出したボトン。ある日、退学についてウィークラスで面談を受けるため学校へ来たがシニアティーチャー室へ足を向ける。ソンジュはソンスンに対して誤解している生徒だと気付き、親身になってボトンの話を聞く。ハヌルもボトンと話し、退学の意思が固いことを確認したため引き止めず送り出そうと決める。一方、昨年度の3年生の保護者がイカロスのことで押しかけてきたことや生徒の不満が膨らんでいることから、ソンスンはイカロスの廃止を提案する。 |
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ブラックドッグ〜新米教師コ・ハヌル〜 第16話(最終話)ハヌルとソンスン、ミョンスが一緒になって国語と生命科学の融合授業をすることにした。ヨヌにも一緒にやろうと誘うが、保護者や生徒たちからのクレームに疲れきっていてなかなかやる気を見せない。そんな中、ソンスンは夫の海外赴任に同行するため休職することに。今のまま進学部を抜けると他部署からの標的になると考えたソンスンは、ソンジュやスホに協力してもらい進学部の規模を拡大する計画を考える。 |
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君の歌を聴かせて 第13話ユンから弟を刺したのはイヨンかもしれないという衝撃的な話を聞かされたイヨン。最初からユンが自分を殺人犯扱いしていたことにショックを受ける。ユンは真実を知りたいだけだと主張するが、イヨンは時間がほしいと告げて彼の前から去る。涙を流すイヨンを見かけたジュワンは、自分の祖母が営む食堂に連れていくが…。 |
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君の歌を聴かせて 第14話ジュワンと朝帰りしたイヨンに不満を漏らすユン。彼はイヨンに“弟の彼女”だった証拠として、イアンのアルバムを見せる。何も思い出せないイヨンだったが、ユンが携帯しているナイフを手にするや記憶の断片がよみがえり…。一方、一晩中ジュワンの帰りを待っていたウンジュは怒りを彼にぶつける。そんな中、ジュワンを訪ねる人物がいた。 |
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君の歌を聴かせて 第15話イアンを刺した理由を思い出すため倉庫を訪れたイヨン。その場に現れたナゾの男に彼氏が持ち去った物を返せと要求されるが、イヨンには何のことかわからない。一方、後を追って倉庫にやってきたユンは、イヨンの怪我を見て心を痛める。イヨンはユンに自分がイアンを刺したことを明かし、もう親しくしない方がいいと告げるが…。 |
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君の歌を聴かせて 第16話イヨンは普段通りに接してくるユンに気まずさを感じる。そんな中、ジュワンがイヨンを抱き締めている写真が掲示板に載せられ、ジュワンは団員たちの前でイヨンに興味があると告白。さらにイヨンの伯母が営む花屋を手伝いに行く。一方、スヨンにUSBメモリーを返したイヨンは、知っていることをすべて教えてほしいと伝えるが…。 |
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君の歌を聴かせて 第17話ユンから話があると呼び出されたイヨンは、頭から血を流して倒れているユンを発見。ユンを病院に運び、一晩中付き添う。翌朝、ユンはナゾの男ユン・ヨンギルに殴られたことを伏せ、何もなかったとイヨンに話す。そんな中、ウンジュからオーケストラを辞めてほしいと言われたイヨン。ユンや同僚を苦しめたことに罪悪感を感じて…。 |
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君の歌を聴かせて 第18話ユンはイヨンと連絡が取れなくなり、心配になる。その頃イヨンは、警察に行き自分がイアンを刺したと自首していた。ヨンギルがイヨンのことを拉致したのではないかと考えたユンは彼を尾行するが、父親チャン・ソッキョンとヨンギルが会っているところを目撃して衝撃を受ける。そんな中、ウンジュはユンのことを呼び出して…。 |
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君の歌を聴かせて 第19話イヨンを抱き締めるジュワンを目撃したユン。怒りをこらえて、彼と食事に行ったイヨンの帰りを待ち続ける。一方、イヨンはイアンを殺したかもしれないという罪悪感から、ユンの気持ちを受け入れることができず、苦しむ。そんな中、イヨンの親戚の家に招待されたジュワンは、ヨンギルがイヨンの伯母の花屋で働いていると知り…。 |
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君の歌を聴かせて 第20話ユンに会いたくて稽古場を訪れたイヨン。しかし、ユンに会うと気持ちが抑えられないため、彼と距離を置くことを決心する。その頃、ジュワンはヨンギルを呼び出して、イヨンのことは任せろと告げていた。一方、ユンは稽古場でヨンギルのことを追いかけるジュワンを偶然見かけ、ジュワンに対してさらに不信感を抱くようになり…。 |
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君の歌を聴かせて 第21話1年前のことを話してほしいと言うイヨンに対し、ヨンギルは秘密裏に探し物を持って来たら倉庫にいたもう1人の人物を教えてやると約束する。一方、ウンジュとジュワンの言い争いを聞いていたユンは、ジュワンが今の地位と引き換えに弟を殺したかもしれないと知る。そんな中、イヨンはヨンギルの要求物を探しに行くが…。 |
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君の歌を聴かせて 第22話ユンの家から殺人の証拠となるシニョン音大のボールペンを密かに持ち出し、ヨンギルに会いに行ったイヨン。ところが、ヨンギルはイヨンとの約束を守らず、ボールペンを奪う。帰り道、ユンと会ったイヨンは後悔の念に駆られるが、真実を打ち明けられない。そんな中、ジュワンの指揮者就任演奏会の日がやって来るが…。 |
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逆境の魔女〜シークレット・タウン〜 第65話ダスン、ダシクともにスンジャの家に招待されたボミ。スンジャは2人が成人するまで面倒を見るというボミに、外国で暮らせと要求する。そのときウソンがジャンスとともに帰宅。ウソンはボミとスンジャだけを自室に呼び、ボミの家族について尋ねる。ボミはついに自分がボムであることを明かすが、ウソンはスンジャとボミがグルになって自分をだまそうとしていると激怒する。スンジャは自分もだまされていたと主張し、ボミを警察に突き出すが…。 |
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逆境の魔女〜シークレット・タウン〜 第66話警察で取り調べを受けることになったボミ。窃盗の前科があるせいで、養子縁組の書類を盗んだと刑事に疑われる。スホはおかゆを持って警察署を訪れ、すっかり気を落としたボミを励ます。その後、スホはナビに会い、ボミとスンジャのDNA鑑定の結果が一致しなかったことを確認。このままではボミが国外退去になってしまうとナビに協力を求めるが断られ、何とか方法を探そうとする。一方、ボミはジャンスに在留許可の延長をしてほしいと頼むが…。 |
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逆境の魔女〜シークレット・タウン〜 第67話警察署で眠りについたボミは、チャン運転手とスンジャが車の中でキスをしている夢を見て、スンジャが隠したがっている32年前の秘密に気づく。ボミにチャン運転手との不倫を指摘されたスンジャは作り話だと否定するが、ボミの記憶が戻りつつあることに危機感を抱く。そんな中、ボミは外国人保護所に送還され、ナビはスンジャにボミを助けてほしいと話すが…。一方、流通業者が米を奪って消え、ダウンは詐欺に遭ったことに気づいて…。 |
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逆境の魔女〜シークレット・タウン〜 第68話ボミは自分を捨てたのはスンジャだったことをスホに明かし、チャン運転手について調べてほしいと依頼。一方、ボクジャはダウンがジャンスの罠に嵌められたことに気づいて激怒し、チャン・グギョンのことを暴露してやるとスンジャに言い放つ。スンジャはジャンスを平手打ちして、その場を乗り切る。そんな中、スンジャはナビがボミのDNA鑑定を再度依頼したことを知り、慌てて依頼先を聞き出す。ナビはスンジャが何かを隠していると疑うが…。 |
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逆境の魔女〜シークレット・タウン〜 第69話ボミと自分、ウソンのDNA鑑定を依頼したナビは、結果をボミに見せ、ウソンとボミに血縁関係がないことを告げる。しかし、ナビは自分とボミの歯ブラシをわざと入れ替えて検査を依頼していた。帰宅したナビは、自分は誰の娘なのかとスンジャを問い詰め、出生の秘密を知らされて家出してしまう。一方、保釈されてクンタリに戻ったボミは、ダスンやダシクとともに楽しい時間を過ごす。ナビは幸せそうなボミを見て落ち込み、スホの家に向かうが…。 |
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逆境の魔女〜シークレット・タウン〜 第70話スホの家で朝を迎えたナビは、スホがボミの家に泊まったことを知って不機嫌になる。ボミは家に帰らないと言い張るナビに自分の家に来るよう提案するが、ナビはボミのせいで人生がめちゃくちゃになったと腹を立てる。そんな中、ダウンは警察署で調査を受け、ジャンスがクンタリで詐欺を働いたと供述。ダウンの両親とジャンスは、家の契約書がボミに渡ったと知って慌てる。そんな中、ダシクは父ハナムのものらしき携帯電話を発見するが…。 |
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逆境の魔女〜シークレット・タウン〜 第71話ダシクがロックを解除した携帯電話はジェイソンのものだった。ボミは着信履歴に残っていたスンジャの番号に電話をかけ、彼女が自分を川に捨てた“あの女”であることを確認。スホにすべてを報告する。ボミはハナムからチャン運転手に娘がいたことを聞き出すが、自分がその娘だとはどうしても思えずにいた。そんな中、サンハンはジャンスの計画を受け入れ、ダウンとボクジャを救うために警察に出頭して数日間、留置所に入ることにするが…。 |
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