当該の作品は表記上「第15話」までとなっていますが、「第12話」が「GOOD END」と「TRUE ROUTE」の2本があるため、本数に合わせて全話パックでは「全16話」と表記しております。予め、ご了承ください。
家の玄関で萌えアニメのDVDケースを発見した京介は、その持ち主を探すことにする。
SNSのオタク系コミュニティに登録した桐乃は、コミュニティのオフ会に参加するのだが…。
桐乃は、オフ会でみつけたオタク友達ととに、思う存分「オタク趣味」を語りあうのだった。
ある日、高坂家に桐乃の表の友人、新垣あやせと来栖加奈子が遊びにやってくる。
楽しかった夏コミの帰り道。桐乃は、親友の新垣あやせに偶然出会ってしまい…。
京介は、自分の家より居心地の良い麻奈実の実家で心やすらぐ時間を過ごすのだった。
桐乃と黒猫のけんかを仲裁するため、京介はそれぞれの言い分を聞いてみるのだが…。
作家デビューした桐乃。読者からの反応も上々で、彼女の小説がアニメ化されることになり…。
ここ数日、妙にそわそわとしている桐乃。その原因は、注文した妹ゲームが届かないことだった。
黒猫、沙織とともに秋葉原を訪れた京介は、桐乃が一番喜ぶプレゼントを探しまわる。
麻奈実が家に遊びにきたことで機嫌を悪くした桐乃は、ある行動に出るのだった……。
桐乃との関係が良くなった京介は、ある日、桐乃から「最後の人生相談」を持ちかけられる。
桐乃の態度が良くなったことを不審に思う京介に、桐乃から「最後の人生相談」を持ちかけられる。
黒猫は京介と同じ高校に入学したが、人見知りが強い彼女は、クラスで浮いた存在となっていた。
ゲーム研究部に入った黒猫と瀬菜の仲の悪さを見かねた部長の三浦は、二人に共同でゲームを制作させる。
新たな目標へ向け頑張り始めた黒猫を見守る京介だったが、そんな京介の携帯に、2通のメールが届く。
原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:神戸洋行
シリーズ構成:倉田英之
スーパーバイザー:川口敬一郎
原作イラスト:かんざきひろ
キャラクターデザイン:織田広之
総作画監督:石田可奈、川上哲也
プロップデザイン:石本剛哲
美術設定:泉寛
美術監督:衛藤功二
色彩設計:末永康子
撮影監督:今泉秀樹、北村直樹
編集:宇都宮正記
キャスティングマネージャー:松岡超
音響監督:本山哲
音楽:神前暁
アニメーションプロデューサー:黄樹弐悠
制作プロデューサー:吉田昇央
アニメーション制作:AIC Build
製作:アニプレックス、アスキー・メディアワークス、
ムービック、バンダイナムコゲームス
高坂桐乃:竹達彩奈
高坂京介:中村悠一
黒猫:花澤香菜
沙織・バジーナ:生天目仁美
田村麻奈実:佐藤聡美
新垣あやせ:早見沙織
来栖加奈子:田村ゆかり
メルル(星野くらら):田村ゆかり
高坂大介:立木文彦
高坂佳乃:渡辺明乃