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登場キャラクター紹介

VS騎士ラムネ&40炎

ラムネス(ラムネード)

本名は馬場ラムネード。女の子に目がなく、いきあたりばったりというC調なヤツ。「新たなる勇者伝説」というCD-ROMのゲームを買ったことがきっかけで、3代目勇者ラムネスになる。実は彼の両親はかの有名な…。

ダ・サイダー

かつて2代目勇者ラムネスとともに、妖神ゴブーリキを倒した伝説の勇者として広く知られている人物。が、そのショーモナイ駄洒落は一向に変わらず、むしろ酷くなっている。3代目とも本質的にはケンカ友達状態。

パフェ

キラキラ神霊界の巫女で、勇者を導くことが役目。結構短気でラムネスとはケンカばかり。当初はいーかげんなラムネスを勇者として認めることに抵抗と疑問を感じていたが…。ヘビメタコ曰く「ヒス女パートII」。

カカオ

キラキラ神霊界の巫女。ちょっとおっとりした感じで、何かにつけて目眩を感じて気を失ってしまう。代々巫女の家系で、パフェとは修道院時代からの幼なじみ。いたこダウジングで、ラムネス達の旅を手助けする。

PQ

勇者のアドバイザーロボ。ラムネスのことをたててはいるが、「バカ」呼ばわりすることも。また、適切なアドバイスをすることもほとんどない。CD-ROMを入れると、神霊騎士カイゼルファイヤーを召喚する。

ヘビメタコ

ダ・サイダーのアドバイザーロボ。ダ・サイダーを「ダーリン」と呼び、レスカとの仲が公然のものとなった今も一途に慕っている。本来はクイーンサイダロンのカプセルを収納する役目もあったのだが…。

ドン・ジェノサイ

大邪神アブラーム復活をもくろんでいるなぞの人物。自ら赴きハラハラゾーンにあるアララ城を制圧した後は、本拠である次元城に篭もり、勇者の始末は部下に任せてアブラーム復活に全力を注ぐ。実はその正体は…。

ブラック・ラムネス

初代勇者ラムネスに封印された大邪神アブラームが、初代ラムネスの肉体を乗っとり復活した姿。神霊騎士でも倒せないほどの凄まじいパワーを持っている。その気性は、アブラームであった頃と同じように凶悪。

ダンディ

ドン・ジェノサイの部下。ラムネス達の抹殺と神霊騎士復活の阻止を任務としているが、作戦はいつもことごとく失敗に終わっている。ミョーな英語訛りが特徴。後にブラック・ダンディにバージョンアップ。

リップ

ドン・ジェノサイの部下。色気たっぷりでナイスバディだが、ちょっとおバカ。アブラーム復活のあかつきには、ダンディと二人で悪の大幹部になれると信じていた。後にブラック・リップにバージョンアップ。

BQ

ブラック・ラムネスの忠実なしもべであり、彼の右腕でもある。結界によって動きを封じられてしまったブラック・ラムネスに代わって、ダンディ達に指令を与える役目を持っている。「〜だぎゃ」が口癖。

ミト・ナット

ガオガオゾーンの勇者にして、そこを治める王子でもある。スケやカクなどのお供とともに、諸国を巡る世直し旅を続けている。空腹を救ってくれたラムネスに対して厚い友情を感じており、彼にイヌ笛を渡す。

スケ・バーン

ミトのお供の一人。ミトや相棒のカクとともに諸国を巡る世直し旅を続けている。ちょっと女性的な物腰だが、れっきとした男。ニューハーフ的であり、酒の席とはいえ、ダ・サイダーにキスを迫ることも…。

カク・レンボ

ミトのお供の一人。ミトや相棒のスケとともに諸国を巡る世直し旅を続けている。気は優しくて力持ち、という絵に描いたような性格。真っ白な体がコンプレックスで、「白熊」と言われると泣き出してしまう。

ドラム

乙女回路を持っているアンアンゾーンのアンドロイド少女。アンドロイドだけあって、強力な力を発揮する。ラムネスを慕っており、彼を守るためには一人でも敵のメカに向かっていく。約束の鈴をラムネスに渡す。

チェロ

乙女回路を持っているアンアンゾーンのアンドロイド少女。引っ込み思案な性格で、ドラムやトランペットのようにはっきりラムネスが好きと言えない。ドラム、チェロ、トランペットは精神波長がシンクロしている。

トランペット

乙女回路を持っているアンアンゾーンのアンドロイド少女。ドラムやチェロと違って面倒くさいことが苦手。さらに女っぽいこともちょっと苦手。ドラム達とともに神霊騎士ウォーターバロンの起動コアとなる。

赤風

ごくたまにラムネス達の窮地を救ってくれるなぞの仮面の男性勇者。赤風の肩に乗っているアドバイザーロボがダミーということ以外は、すべてがなぞに包まれている人物。だが、その正体は実は…。

桃風

ごくたまに赤風と共に現れ、ラムネス達の窮地を救ってくれるなぞの仮面の女性勇者。すべてがなぞに包まれている人物。だが、その正体は実は…。

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