山で父と二人で修行をしていた浮羽神風流の剣士。長いこと山にいたので世間を全く知らない。山での生活が長いせいか「ござる」口調。
斑鳩家の長女で斑鳩道場の師範代。両親が修行に出てから家事をこなしたり、道場を管理したりとしっかりした性格。時々やきもちからか理不尽な暴力も。
斑鳩家の次女。胸の大きさに悩み、いぶきにコンプレックスを抱いたツンデレ次女。料理や洗濯などの家事は苦手。
斑鳩家の三女。中学生にてプロの漫画家。あやめや与一にちょっかいを出すことが多い。
斑鳩家の四女。いぶきに代わって料理や洗濯などをすることもあるしっかりもの。運動が苦手なこともあり、ちはやと一緒にいることが多い。