※なお、視聴期間が残っているお客様は、販売終了後もこのページから引き続きご視聴いただけます。詳しくはヘルプページへ。
行方不明になった杏里の親友、デュラハン、首に傷のある女、矢霧製薬、人身売買。そして、ダラーズ。バラバラだったピースがひとつずつ嵌まっていく。池袋の繁華街。雑踏のなか、波江と対峙する帝人。緊張に強ばりながらも、その瞳はまっすぐに波江を捉えていた。すべての謎と欺瞞を暴くために――。その二人を見下ろすようにビルの屋上に佇むセルティは、新羅の言葉を思い出し、自問する。首を探し続けた自分の存在意義とは一体なんなのか。そしてそんなセルティの悩みさえ覆い尽くすかのように、夜の街に人影が次々と増えていた――。