何でもがんばるからアイドルの仕事を取ってきて欲しいとマネオに頼むミス・モノクロームは、ドラマの撮影で監督を怒らせるなど、あいかわらずのマイペースぶり。そんな折、マネオが持ってきた次の仕事は、寝起きドッキリをしかけられるという内容だった。モノクロームはマネオとともに、視聴者にインパクトを与えるドッキリについて相談する。司会者がお約束の寝起きドッキリをリポートし始めると、ベッドにパジャマ姿のモノクロームが寝ていた。わざとらしく起きたモノクロームは電池BOXにあやまってぶつかり、単3電池が外れて自分の姿が消滅してしまう。そのあまりの衝撃に、モノクロームの寝起きドッキリは放送中止となってしまうのだった。