「オレオレ! オレだよ! ラオウと小さいばあさん」
ラオウが一人でコンビニの留守番をしていると、電話がかかってきた。「もしもし! オレだよオレ!」その声を、弟のトキだと思い込んだラオウ。トキが会ったと言う小さいばあさんのために、金を用意しようと奮闘する。
「健やか! 健康人生!! トキさんの場合」
病弱なトキは、毎日ジョギングをしている。それには、ある人の助言があった。自らの過去やジョギングを始めたきっかけ、通販で買ったもの、気をつけている食事など、トキが自身の健康ライフについて語る。