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ノバ・ボサ・ノバ−盗まれたカルナバル−(’11年星組・東京・千秋楽)

ノバ・ボサ・ノバ−盗まれたカルナバル−(’11年星組・東京・千秋楽)

  • 168時間
  • 1:12:00
  • 550円(税込)

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【あらすじ】
1971年の初演以来、眞帆志ぶき、郷ちぐさ、安奈淳が主役を務め、’76年には芸術祭優秀賞を受賞。’99年には草野旦が構成・演出を担当し、轟悠を中心とした雪組と、真琴つばさを中心とした月組で上演された。今なお、再演希望が絶えることのない名作を、鴨川清作没後35年にあたる2011年に再演。また、この公演では、オーロ、マール、メール夫人、マダムガード役を役替わりで演じた。今作では、オーロ・紅ゆずる、マール・夢乃聖夏、メール夫人・真風涼帆、マダムガード・花愛瑞穂が演じる。南米はリオ・デ・ジャネイロ。年に一度のカルナバルには、地元のカリオカ達が三日三晩、サンバのリズムに踊り狂う。カルナバルの中、義賊のソール(柚希礼音)は観光客の娘・エストレーラ(夢咲ねね)と、盗賊のオーロ(紅ゆずる)は物売り娘のブリーザ(白華れみ)と燃える太陽の下で恋を語り合う…。

ブラジルは「リオのカーニバル」を舞台に展開する奇妙な人間模様を、ドラマティックなミュージュカル作品。

’11年/星組/東京宝塚劇場/キャスト:柚希礼音、夢咲ねね、涼紫央、紅ゆずる ほか

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