BONES　−骨は語る−　シーズン5　第14話　天使と悪魔

あらすじ

カトリック系の教会で炎を上げて燃える死体。その頭には悪魔のような角が生えていた…。失踪者リストから遺体は総合失調症の男性であることが判明。ブレナンたちは彼が生前入所していた施設を訪れ、自らを天使ウリエルと称する女性患者と出会う。彼女の絵には、はりつけになった被害者と、その脇腹に聖なる槍を刺す彼女の姿が描かれていた。

ストーリー

脳手術も無事に成功、職場復帰したブースとブレナンの関係に大きな転機が訪れる！ ユーモアたっぷりの人間関係とは裏腹に、ホラー映画並の恐ろしい描写にも定評がある『BONES』史上"最悪な遺体"が登場。事件も人間関係もこれまで以上にダイナミックな展開のシーズン5。松田聖子、シンディ・ローパーなど豪華ゲストも見どころ！

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