待ち合わせの鶯谷北口にあらわれたのは夏色デニムの色白ほんわか花柄女子大生、ぴちぴちティーンのナマ脚が生唾モンです。話を聞いてみると出会いがないらしく、半年くらい彼氏もいなくて、エッチもしていないそうです…もったいない…恥ずかしがり屋さんでボディの感度チェックする度に「キャッ!キャッ!」と身悶える様がなんとも言えず、これが俗に言う萌えというものなのでしょうか??しかし、19歳の肌はほんとたまらない触り心地で、ピチピチのカラダをじっくり舐めてあげると、感度もいいようで、かわいいアニメ声で喘いでいました。…半年振りのチンチンを見せてあげると、愛情のこもった丁寧に包み込む優等生のフェラで、若いのにしっかりと目を見てするタイプの子でしたね。…あと締まりの良い毛の少ないマンコは出し入れする時にクリちゃんが丸見えで、ビジュアル的にも存分に楽しませてもらいました!…半年振りのエッチの後はお風呂場でオナニーを見せてもらったり、もう1回お口でしてもらって…2発目の精子を顔いっぱいにぶっかけたり、いろいろ楽しませてもらいました。また会えるといいな…。「パパ、ごめんなさい、この前なんだけど…ひとまわり以上歳の違うオジさんとエッチしちゃった…。いろいろ触られたり舐められたりして、なんかはじめ気持ち悪かったけど、最後は今までで1番感じちゃいました。同年代の男の子と違って、しつこいしねちっこいけど、オジさんってエッチは上手なんだね…」