オムラ社が開発した新型ロボニンジャ「モーターヤブ」の攻撃により、トットリー・ヴィルのダム建設反対レジスタンスは壊滅寸前へと追いつめられていた。反企業レジスタンスを支援する革命的闘争組織イッキ・ウチコワシのエージェント「ラプチャー」と「アムジニア」が彼らのために戦うも、オムラ社は爆発物の取り扱いに長けるニンジャ「エクスプロシブ」をも派遣していた! 飛び交う銃弾! カラテ! バクチク爆発! 窮地に陥るレジスタンス! そこに突如現れたニンジャスレイヤー! 彼はアムニジアを助け、彼女を「ユカノ」と呼んだ。そう、彼女こそは行方不明になり記憶喪失に陥ったドラゴン・ユカノその人だったのだ!