三年前に仕事のミスで多額の借金を背負うことになった穂高(ユウキの旦那)は、取り立てのチンピラに追われてしまう…。妻には内緒で返済をしていたが、毎月の取り立てで精神状態もボロボロ状態の穂高…。ついに妻のいる自宅にまで取り立ての手が伸びてくる。最初は優しく妻に近づいてきた男達だが、ある日を境に妻のカラダを求めてくるようになる…。穂高に日雇いで日銭を稼がせてはそれをまるごと絞りとる男達は、旦那のいる目の前で妻のカラダを強要してくる…。次第に行為はエスカレートする…妻のカラダを縛りあげ責めまくり、ただ男の欲求を満たすだけの性玩具として成り下がるユウキは、苦しみ悶えながらもこの悲痛な快楽を自然と受け入れるようになる…。