ちんちんを見るや否や、顔を逸らし、口元を微妙に引きつらせたあきこちゃん。これには、童貞さんも「ちょっと、僕、この娘に気持ち悪がられているんじゃないかな。」と不安げな表情を見せます。だから一生懸命、童貞さんを傷つけないように、彼をちらちら瞬きをしながら見てくれます。そんな健気で、すぐ照れる、あきこちゃんの水着をずらすと、今にも溶けそうなマシュマロのような肌があふれ出てきます。さっきまでそこまで乗り気じゃなかったあきこちゃんも最後には、男の上に跨り、ずぶずぶ音をならし、MM号全体が震えるほどの声を出していました。