高校受験を控えた息子がいる人妻・秋妃は、担任から勧められた高校の教頭と二人きりで話し合っていた。「裏金を用意すれば入学を考える」と教頭は持ちかけるが、あまりの大金に彼女は“全額を用意できない”ことを伝える。そこで教頭は「きっちり埋め合わせてもらいますよ」と母親の隣に座ると、ねちっこく完熟ボディを触っていく。さらに彼の命じるがままマイクロビキニに着替えさせられるとバイブ、電マ責めで絶頂を迎えてしまう。秋妃は中年男のテクニックに嵌っていき、肉棒を挿入されると経験した事がないアクメを体感。気づけば息子のためではなく、ただ自分の快楽の為に腰を振る、性欲に塗れた欲しがり女へと変貌するのだった…。