「イナウサ不思議探偵社VS怪盗コパン ねらわれた魔性の鏡」
またしても怪盗コパンからの予告状が届いた!その内容は「国宝級の魔性の鏡をいただく」。そこへ額縁のようなフラフープのような妖怪が探偵社にやってきた。それは、鏡をコパンに盗まれた“うんがい鏡”だった!うんがい鏡は、心に穴があいたように不安だという。イナホは、心の穴を埋めようと、いつものようにアイデアを次々と繰り出す。すると、ノガッパやメラメライオンのように、うんがい鏡も何か大切な事に気づいた!
「せいでん鬼」
今、いちばん熱いのは静電気男子!そんなカンチの言葉に半信半疑なクマとケータ。ところが、フミちゃんがビビビッ!な運命の恋の話をしている!こうして始まったクマ、カンチ、そしてケータの静電気対決。しかしイマイチ静電気が弱いケータは、雷オトンが呼んでくれた“せいでん鬼”にお願いすることに。そして、静電気を帯びたケータがフミちゃんに近づくが…。ケータの体がとんでもないことに!!