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▽ 今週は菊元俊文プロが、和歌山・合川ダムを単独釣行する。ゴールデンウイーク明けでプレッシャーがかかっていたことや、スポーニングがらみで苦戦が予想される。
▽ まずはバスのレンジを見極めるためトップから探っていく。水温は16.8度。ベイトは沢山いるのだが、挨拶代わりの軽いチェイスのみで反応は悪い。しかも、見えバスの進行方向に投入したスモラバをスルーされてしまう。予想通りの厳しい状況。
▽ BW付近へ移動すると水温が13度に急低下している。あくまでもトップで狙いたい菊元プロは、自信のあるエリアをしつこく攻める。しかし反応はない。
▽ この状況を見極めラバージグを投入することに。ここから地道にジグを撃ち続け、菊元プロは絞り出すようにデカバスを仕留めていく。
バス(ブラックバス)を中心に、ルアー&フライの楽しさを伝える日本初のゲーム・フィッシング情報専門番組。 毎回、トップレベルのバスプロらが登場し、高度なテクニックが披露される。