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雲が描いた月明かり 第4話

雲が描いた月明かり 第4話

  • 72時間
  • 0:41:56
  • 220円(税込)

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あらすじ

ラオンは不合格になるとばかり思っていた試験にまたしても受かり、世子に物申したいとヨンに不満をぶつけるが、ヨンは自分が世子であることを隠し続ける。そんな中、ラオンは淑儀パク氏の書状を王に届ける役目を仰せつかるが、その途中で王妃に目をつけられ、平手打ちを食らってしまう。落ち込むラオンを目撃したユンソンは、彼女を息抜きに連れ出して励ます。その夜、ラオンは王に書状を渡し、返書を受け取ることに成功するが…。

ストーリー

幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオン(キム・ユジョン)は、恋愛相談の専門家。ある日、「自分の代わりに恋する女性に会ってほしい」という男性の依頼をしぶしぶ引き受けるが、その相手とは一国の姫であるミョンウン公主だった。ミョンウン公主の兄で皇太子のイ・ヨン(パク・ポゴム)は妹に恋文を送る男の正体を突き止めるため、ラオンの前に姿を現す。驚いたラオンはヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すが、借金のカタに内官として宮殿に売られ、ヨンと再会してしまう。やがて皇太子に仕えることになったラオンは、ヨンの正体を知ることに。ヨンはラオンが女性であることを知らないまま、友情を超えた絆を感じるようになっていく。一方、朝廷の権力者キム・ホンの孫であるキム・ユンソン(B1A4ジニョン)はラオンが女性であることを即座に見抜き、彼女に惹かれていく。幼なじみでもあるヨンとユンソンは、ラオンをめぐって三角関係に陥るが…!?

2016年/韓国/KBS/全26話/日本語字幕版
監督:ペク・サンフン、キム・ソンユン 脚本:キム・ミンジョン
キャスト:パク・ボゴム、キム・ユジョン、ジニョン(B1A4)、チェ・スビン、クァク・ドンヨン、キム・スンス、チョン・ミソン

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