東京観光をする為、娘宅に宿泊することにした母みれい。娘の幼なじみの結婚と妊娠の話をした所、娘の顔が曇り、席を外してしまった。娘婿によると夫婦仲は良いが、夜の方が無いとの事。みれいは色々と心配になったが、夫婦の事なのでと、心にしまった。お風呂上りに娘の部屋を開けると、婿がみれいの下着で自慰をしている場面を目撃してしまう。突然の事に慌てる婿、みれいは娘としていないのだから溜まっているのだろうと可哀相になってしまい、婿を口淫でイカせてしまう。深夜、先ほどの婿にした行為を思い出しながら悶々としていると、突然婿が抱きついてきた。婿の勢いに押され、嫌がりながらも体を開いてしまうみれい。婿の激しい行為は、みれいのオンナを目覚めさせ、久しぶりの快楽にみれいは酔いしれるのであった...