雪組宝塚大劇場公演『凱旋門』−エリッヒ・マリア・レマルクの小説による−『Gato Bonito!!』〜ガート・ボニート、美しい猫のような男〜より、終演直後のインタビューが届きました。プロローグから一気に作品の世界に浸れるという『凱旋門』は、轟悠演じるラヴィックとの芝居について、それぞれが熱く語ります。一方、ショーの話題では、望海の客席からの登場シーンや、中詰のあの濃厚な絡み(?)についての話などで、大いに盛り上がります。どうぞご覧ください!
2018年/雪組/宝塚大劇場/キャスト:望海風斗、真彩希帆、彩風咲奈