本作品はあるサディストから、新しいご主人様である筑紫洋道氏(仮名)に譲渡された奴隷女の記録です。この譲渡された君枝と言う奴隷名の女は、筑紫氏の所有物になり千佳と言う新しい奴隷名を頂きました。筑紫氏の強い支配欲が、君枝の過去を塗りつぶし新しく自分の奴隷女として飼育調教するためです。この奴隷女の肉体は、見世物奴隷としてのこれまでの厳しい調教の結果、醜く改造されています。乳首は子どものオチ○チンほどに肥大化し、ラビアも醜く延伸されています。子どもを産んだこともないのに女性器は腕が2本も入るほどガバガバに改造され、肛門も腕が入るほどに拡張されているのです。また喉の奥も厳しいイラマチオ訓練により、えずくという嘔吐反射がしなくなるまで犯されまくりました。これからの一生を惨めな見世物として生きて行く覚悟を決めた奴隷女です。