都内某所にある隠れ家的バー「Y’zoo」に、さっきまで男とカウンターで飲んでいた女が“携帯を忘れた”と戻ってきた。
実は彼女、男100人斬りを目指すOLだった。さっきまで一緒に飲んでいた男ではなく、マスターを記念すべき100人目に選んだと言う。
匂いフェチらしく、手や首を嗅がせてほしいと言い出した。
しかし、彼女が一番匂いを嗅ぎたかったのは、男性のある箇所だそうで…。
マスターはそんな彼女の要望に応えはするものの、99人の男を誘惑しただけあってかなりの手練れ。
色めき立つ彼女の顔と誘惑を目の前に、マスターは理性を保てるか…!?