テンションは高めだが、時折瞳の光が陰る程度の闇を感じさせてくれるアパレル店員。その接客スタイルは正に柳原可○子のモノマネのそれである。しかしそんな職業にもかかわらず自らのブラのサイズも把握していない辺り天然なのか?『私Dカップだったんだぁ!!』と歓喜に踊る様は天真爛漫な少女そのもの…そんな子をこれからヤる…背徳感がとぐろを巻いてきます。本質的にエッチが大好きということもあり、感度・反応共に言うことなし。『中出しだけはダメ』と言っていたのに、最後は自ら離さず受け入れたがる痴態は必見。最奥で精液を飲み込みながら瞳を潤わせ、頬を紅らめ、その姿は恋する乙女そのもの。終始楽しそうで、初々しくて、こういう可憐な娘の味、忘れてました。