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終極筆記 第35話 扉の先へ

終極筆記 第35話 扉の先へ

  • 168時間
  • 0:44:10
  • 220円(税込)

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あらすじ

装置の中に入った呉邪と解雨臣だったが、ヤマカガシや謎の生物に襲われ万事休すの状態に陥ってしまう。何とか命を取り留め2人が先へ進んでいくと、青銅の暗号装置があった。鎖が絡みついたその装置に対し呉邪たちは試行錯誤を繰り返し、何とか錠の答えを得る。一方、張起霊と王胖子たちは呉邪から解錠の答えを得て前進していた。そして、踏むと炎が出る床と凶器を吐く像の仕掛けに直面するが、そこで張起霊がある技を見せる。

ストーリー

ある日、盗掘の名家“九門(きゅうもん)”の末裔(まつえい)・呉邪(ウー・シエ)の元へ身に覚えがない自分の姿が映ったビデオテープが届く。そのビデオを調べていくと不老長寿を願った女王の宮殿・西王母(せいおうぼ)宮について記された筆記(ノート)が見つかる。真相を求めるため、呉邪は仲間の張起霊(チャン・チーリン)や王胖子(ワンパンズー)たちと西王母宮を目指すことに。巨大なトラップや恐ろしい生き物たちが行く手を阻むが、仲間たちと助け合いながらなんとかたどり着き叔父の呉三省とビデオの鍵を握る人物から謎の一部が明かされるも、呉三省は失踪し張起霊は記憶喪失となり謎はさらに深まってしまう。西王母宮から戻った呉邪は全ての謎を解明すべく各地を飛び回る中で、湖のある村・バーナイでは一度殺され蘇(よみがえ)った奇妙な発掘隊や、あとをつけて攻撃してくる不思議な人物に遭遇し得意の推理と行動力で次々と謎を解き明かしていく。九門の長老である霍仙姑(フォシエングー)と手を組んだ呉邪は新たな冒険に出るが、そこには呉邪の想像を超える危機と現実が待ち受けているのだった。

2020年/中国/全36話/日本語字幕版
監督:ゾウ・シー、マー・シャオガン、ウェイ・リージョウ 脚本:テン・リャンリャン、チャン・ユエンアン、モン・ヤン、ワン・ウェンチー
キャスト:ツォン・シュンシー、シャオ・ユーリャン、チョン・ファンシュー、リウ・ユーニン、リウ・ユーハン、ハニ・ケジー

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