内川で黄昏気分。魚も肉も酒もなんでもござれ。本日の出張先は富山県射水市。日本のベニスと呼ばれている内川沿いを歩いている高宮進。手に持っているのは、甘えびの塩辛と「蝦」と書かれたえび専用の日本酒。昼食で支店の山崎と一緒に行った、新湊きっときと市場で仕入れたのだ。美しい水辺の景色に誘われ初恋の思い出に浸っていたが、妻からのメッセージで現実に戻される。内川近くの惣菜店で、地元の名産・べっこうを選んでいると、お店にいた山崎に、ぶり大根も薦められる。■お品書き:ぷれみあむ、べっこう、ぶり大根、べっ嬪さくらます うらら はべん スモーク、特別純米酒「蝦乃友」、甘えびのしおから、氷見牛ステーキ弁当、高岡ラムネ 宝尽くし/花尽くしゲスト:岡安章介(ななめ45°)/射水支店社員 山崎