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モアー・ダンディズム!(21年星組・宝塚)

モアー・ダンディズム!(21年星組・宝塚)

  • 168時間
  • 0:54:09
  • 550円(税込)

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宝塚歌劇の永遠のテーマである“男役の美学”を追求する“ダンディズム”シリーズ。1995年花組・真矢みき主演の『ダンディズム!』、2006年星組・湖月わたる主演の『ネオ・ダンディズム!』に続く第三弾。宝塚レビューの伝統を継ぐ品位ある華やかさと香り、そして色彩感溢れるロマンチック・レビュー。<第1章 プロローグ>大階段に板付いている4色の色彩のダンディーズとレディーズが踊りだす。やがて、天空より真紅の衣装のスーパーダンディ(礼真琴)が登場し、テーマ曲「ザ・ダンディー」を歌い出す。<第2章 ミッション>一組の若い恋人たちの想い出。青年は一つの指令を受け、恋人に別れを告げ、戦いに向かう。<第3章 キャリオカ>黒燕尾の紳士達とピンクのドレスの淑女達によるスペクタクルな中詰め場面。名曲「キャリオカ」をスターたちが歌い踊る。<第4章 ゴールデン・デイズ>若い士官たちと美しい淑女達。一人のプリンスが「ゴールデン・デイズ」と過ぎ去りし青春を歌う。<第5章 ハード・ボイルド>白と黒のストライプの衣装の男達によるシャープなダンシング・シーン。<第6章 ザ・ロケット>赤いダービー・ハットにゴールドのジャケットを羽織ったロケット・ダンサーズによるコケットリーな場面。<第7章 テンプテーション!>真紅の衣装の男女が繰り広げる熱いダンシング・シーン。<第9章 パレード>テーマ曲「ピュアー・エレガンス」〜「モアー・ダンディズム」による、華やかなグラン・パレード。 ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 作・演出:岡田敬二

2023年/星組/宝塚大劇場/キャスト:礼真琴、舞空瞳、愛月ひかる

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