タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
---|---|---|---|---|
赤華珠〜君に誓う愛〜 第32話 梅嬰(ばいえい)潰し龍吟城の弟子たちが梅嬰に掌握されている事実を目の当たりにし、梅嬰を生字堂の堂主の座から引きずり下ろそうと孤軍奮闘するようかく。ある日、梅嬰が紫烟(しえん)の部屋に忍び込んで薬を物色した形跡を発見したようかくは、梅嬰が何かを隠していると直感する。一方、北荒では玄兵符の修練を積む那嵐岳(だらんがく)が第2段階を完成させていた。 |
220円(税込) |
0:45:35 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第33話 消えたかんざし梅嬰(ばいえい)が紫烟(しえん)の部屋から薬を盗み出したことが判明し、ようかくは四堂会議で真相を究明することに。梅嬰は自らの体で毒を試していたと弁解するが、毒に侵された傷口を見たようかくは紫烟のかんざしで刺されたものに違いないと確信する。そんな中、那嵐岳(だらんがく)が龍吟城に宣戦布告し、各門派が当主の仇討ちを叫んで龍吟城に向かっているとの知らせが届く。 |
220円(税込) |
0:44:50 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第34話 花園への招請状迫り来る敵たちを迎え撃つべく緊張感が高まる龍吟城。梅嬰(ばいえい)の腹心が行方不明になっていると聞いたようせいほうは玄夜(けんや)に捕縛を命令。ようかくは助っ人として白蘇(はくそ)を呼び寄せる。聴風鎮では滄七(そうしち)が那嵐岳(だらんがく)の招請状を人々に配布。そんな中、ようせいほうはようかくの顔色が悪いことに気づき毒のせいかと心配するが、那嵐岳の子を宿していると知り激怒する。 |
220円(税込) |
0:45:06 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第35話 羽化各門派の弟子たちに囲まれる中、ようかくを守ろうと必死に戦う那嵐岳(だらんがく)。その時、無数の矢が背中に突き刺さり、那嵐岳が豹変する。一方、花園ではようせいほうと白蘇(はくそ)が助け出されるが、何かを言おうとした白蘇をようせいほうが遮る。その後、那嵐岳とようかくは無事に龍吟城を脱出。陸一舟(りくいつしゅう)は去る前に容夙(ようしゅく)を訪ね、以前の告白の答えを聞く。 |
220円(税込) |
0:44:10 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第36話 救出作戦容夙(ようしゅく)が事の真相に気づいたと考えたようせいほうは、容夙に次期城主の座を約束。容夙は正義と肉親の情の板挟みになる。白為止(はくいし)は重体の白蘇(はくそ)を懸命に看病するが容体は好転せず、容夙は玄夜(けんや)を通じて白蘇を城外に連れ出すべきだと伝える。一方、梅嬰(ばいえい)のことで関係がぎくしゃくしている雪漫(せつまん)とようかく。ようかくは真実を告げてわだかまりを解く。 |
220円(税込) |
0:45:32 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第37話 城主幽閉ようせいほうは龍吟城を去ろうとする白蘇(はくそ)を亡き者にしようとするが、白為止(はくいし)が当主殺しの真相を暴露し、各門派の弟子たちが一斉にようせいほうに剣を向ける。ようせいほうは彼らを追い出すよう容夙(ようしゅく)に命じるが、容夙は拒否。その頃、那嵐岳(だらんがく)は霊教の拠点への襲撃を計画していた。それを知った墨幻(ぼくげん)は拠点を離れようとするが…。 |
220円(税込) |
0:44:39 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第38話 新たな計略霊教の拠点を那嵐岳(だらんがく)に奪われた墨幻(ぼくげん)は、悔しがるどころか新たな計略が生まれたとほくそ笑む。各門派の弟子たちは白為止(はくいし)らがようせいほうを逃がしたと思い激高する。一方、失踪したようせいほうの居所をつかんだ那嵐岳は第二長老に捕縛を命じ、逆らった場合は始末しても構わないと指示を出すが、それをようかくが聞いてしまう。 |
220円(税込) |
0:44:54 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第39話 墨幻(ぼくげん)入城白蘇(はくそ)に説得され白為止(はくいし)と共に霊教を出ることにしたようかく。白為止は黒石山へ向かおうとするが、ようかくはようせいほうも容夙(ようしゅく)もいない龍吟城を墨幻が狙っているのではないかと考え、龍吟城に戻ることを決意。一方、赤華珠の秘密に気づいた那嵐岳(だらんがく)は、赤華珠を取り除く手がかりを得て、白蘇の助けを借りてその方法を試すことにする。 |
220円(税込) |
0:44:51 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第40話 真の服従体内の幻化の蝶を殺すことに成功した那嵐岳(だらんがく)は、氷晶を使って玄兵たちの中の毒虫を殺し、玄兵符の術から解き放つ。ようせいほうを連れて隠れ場所で身を潜める容夙(ようしゅく)のもとへ、陸一舟(りくいつしゅう)がやってくる。陸一舟は氷晶を使いようせいほうを救おうとするが、容体がよくなったようせいほうは隙を見て失踪。そこへようかくと白為止(はくいし)が現れ、寝台に氷晶のかけらを発見する。 |
220円(税込) |
0:45:21 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第41話 師弟対決ようせいほうがたった1人で龍吟城に舞い戻り、城を奪い返すと豪語して墨幻(ぼくげん)に対決を挑む。これを見た那嵐岳(だらんがく)は2人の間に割って入るが、ようせいほうは借りを作りたくないと言って那嵐岳の助けを拒む。その頃、ようせいほうから龍吟城に来いとの手紙を受け取った容夙(ようしゅく)は、弟子たちと共に龍吟城へ向かおうとするが、ようかくにそれを知られてしまう。 |
220円(税込) |
0:44:43 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第42話 姉妹の危機那嵐岳(だらんがく)の手引きで聴風鎮から無事逃げ出した瑠璃(るり)。小雪盟の盟主・錦鵲(きんしゃく)と管不拙(かんふせつ)は瑠璃を捕まえ死んだと見せかけようとするが、全てを見越していた墨幻(ぼくげん)は瑠璃を追跡して容(よう)姉妹の居場所を突き止める。同じく那嵐岳の助けで聴風鎮から逃げ出した梅嬰(ばいえい)は、梅(ばい)府へと向かうが、それが霊教にばれ、那嵐岳が救助に向かう。 |
220円(税込) |
0:45:00 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第43話 身代わり容夙(ようしゅく)を助ける代わりに梅嬰(ばいえい)を殺すようようかくに命じる墨幻(ぼくげん)。その頃、梅嬰を梅(ばい)府に幽閉した那嵐岳(だらんがく)のもとにようかくと容夙が墨幻に捕まったとの知らせが届き、心配しているところへようかくがやってくる。姉を残して逃げてきたと言うようかくに、那嵐岳は容夙の救出方法を考えようと言うが、ようかくは那嵐岳に睡眠薬をのませ1人で梅嬰のもとへ向かう。 |
220円(税込) |
0:43:58 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第44話 折り鶴の暗号拠点から那嵐(だらん)家を追い出した墨幻(ぼくげん)は、拠点を焼き払うよう指示して龍吟城へ向かう。その途中、ようかくが毎日排水溝に流している折り鶴を弟子が拾って届ける。ようかくの企みに頭をひねる墨幻。同じく、拠点から脱出した那嵐岳(だらんがく)も龍吟城へ向かう途中で折り鶴を入手。そこに描かれた北斗七星を見た那嵐岳はようかくのメッセージを読み解く。 |
220円(税込) |
0:44:56 168時間 |
||
赤華珠〜君に誓う愛〜 第45話(最終話) 新たな日常へようかくに刺された墨幻(ぼくげん)は一瞬にして白髪の老婆になり、ようかくの胸からも血が流れ出す。一方、敵に囲まれた陸一舟(りくいつしゅう)は容夙(ようしゅく)を先に逃がそうとするが、容夙は行こうとしない。そこへ那嵐岳(だらんがく)が現れ、陸一舟に加勢する。兵を撃退した那嵐岳は満身創痍の陸一舟を支えながら皆のもとへと向かうが、その時、龍吟城が燃え落ちる。 |
220円(税込) |
0:44:24 168時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第1話啓元(けいげん)22年、胤(いん)国は陸遠潼(りくえんとう)が起こした“定遠(ていえん)の乱”に敗れようとしていた。女将軍・聞心(ぶんしん)は陸遠潼の放った矢により命を落とすが、不思議な力によって戦が始まる前の啓元14年によみがえる。聞心がよみがえったちょうどその時、刺客に襲われかけていた馮夕(ふうせき)は、聞心に命を救われる。そしてすべての記憶を失っている彼女に“冬月(とうげつ)”と名づけるが…。 |
0:40:51 --- |
|||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第2話望川(ぼうせん)楼主という名で「京都(けいと)雑談」を書く盧川(ろせん)は、崇拝している馮夕から執筆の依頼を受けて大喜び。一方、陸遠潼への接近をもくろむ馮夕の接待に乗じて、暗殺を計画する冬月。舞姫に化けて宴席に潜入するが、馮夕に正体を見破られ阻止される。その後、刺客として追われる冬月を迷魂(めいこん)香で眠らせた馮夕は、ひそかに自分の馬車に乗せるが…。 |
275円(税込) |
0:41:53 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第3話冬月が太史(たいし)局で働くことになったのは第三皇子・ほうぎょくの口利きのおかげだと知り、面白くない馮夕。そんな中、「京都雑談」に自分を揶揄する記事を書かれた安(あん)侯・趙金安(ちょうきんあん)は憤慨し、盧川を捕らえろと言い出す。とりなそうとした冬月も同罪を言い渡されるが、馮夕が言葉巧みに安侯を説得。そこに騒ぎを聞きつけたほうぎょくもやって来るが…。 |
275円(税込) |
0:43:26 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第4話安侯府の庭から謀反を企てる証拠が発見された。安侯府で祭祀(さいし)を行った冬月も共謀者として投獄されてしまう。馮夕は自分に頭を下げれば牢(ろう)から出すと伝えるが、一連の騒動が彼の策略であることに気づいた冬月は頑なな態度を取り続ける。その結果、大理寺(だいりじ)の厳しい詮議を受けることに。ほうぎょくはとがめを受けてでも、冬月を救おうとするが…。 |
275円(税込) |
0:38:52 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第5話左丞相(さじょうしょう)・方元(ほうげん)の配下に弟を殺された絶望感と、恩人である冬月を誣告(ぶこく)した罪悪感に襲われ、命を絶とうとする明珠(めいしゅ)。道楽(どうらく)はそんな彼女に生きる希望を与える。王宮では馮夕の根回しによって安侯が冬月を陥れたとされ、冬月の無実が証明される。馮夕は安侯を処刑し、思惑どおり礼(れい)部尚書(しょうしょ)に昇進。冬月は祭天の儀で陸遠潼を殺そうと考えるが…。 |
275円(税込) |
0:42:12 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第6話祭天の儀に向けて礼法の記録を探す冬月だが、たちまち少監(しょうかん)に出世した冬月に妬みを抱く官吏たちは彼女をいびる。そこにやって来た馮夕は冬月の書物探しを手伝い、さらには官吏たちに仕返しをする。冬月を助けたかと思えば、10年分の記録をひと晩でまとめるよう無茶な注文をした馮夕。しかし、この行動には彼の思惑が潜んでいて…。 |
275円(税込) |
0:38:34 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第7話求籤(きゅうせん)の儀という新たなる陸遠潼暗殺の機会を得た冬月だが、馮夕の裏工作によって太史局を追放される。盧川は行くあてのない冬月に空き家を紹介するが、これも馮夕が準備したものだった。陥れたり助けたりする馮夕の態度に困惑しつつもなぜか彼のことを考えてしまう冬月。そんな中、陸遠潼が娘・嘉(か)嬪の出産を祝う宴を開くことになり…。 |
275円(税込) |
0:39:28 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第8話陸遠潼の刺客として現れた明珠は、方元が首謀者であるような供述をして投獄される。その頃、陸遠潼は刺客騒ぎに乗じて都を離れていた。陸遠潼と方元の派閥争いが激化すると皇帝に訴えたほうぎょくは、監察部門設置の許可を得て、冬月を御風(ぎょふう)閣に迎え入れる。一方、自分の身代わりとなった明珠を救いたい冬月は、馮夕に助けを求めるが…。 |
275円(税込) |
0:40:47 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第9話馮家の娘として迎え入れられた明珠は馮夕のおかげで顔のあざも消え、“子鳶(しえん)”として新たな人生を歩み出す。子鳶と再会した冬月は彼女の腕にあざを発見。馮夕が虐げていると思い込み子鳶を引き取ると抗議するが、身請け金の代わりとして徹夜の刺繍仕事をするはめになる。一方、禁足が解けた方元は、自分を陥れた馮夕への復讐に燃え…。 |
275円(税込) |
0:40:11 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第10話冬月が御風閣でほうぎょくと話していると、馮夕から冬青(とうせい)花を添えた贈り物が届く。2人の関係が気になるほうぎょくだが、冬月は馮夕との関係を詳しく語ろうとはしない。一方、冬月の胸に火器の傷があると知った方元は、馮府を訪れて傷を見せろと要求。馮夕は方元と取引し冬月を守る。そんな中、馮夕に武器横流しの疑いがあると知った冬月は…。 |
275円(税込) |
0:40:25 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第11話馮夕(ふうせき)の武器横流しの証拠をつかめなかったほうぎょくは、御風(ぎょふう)閣の政(まつりごと)への関与を禁止されると同時に御史大夫(ぎょしたいふ)の職を罷免された。門客たちが御風閣を去っていく中、御風閣に残ってほうぎょくを支えようとする冬月(とうげつ)。しかし、馮夕が自分をそばに置くために門客たちを引き抜いていたと知り、ほうぎょくに迷惑をかけないためにも馮府に入ることを決意するが…。 |
275円(税込) |
0:39:46 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第12話馮夕が陸遠潼(りくえんとう)に武器を横流ししている証拠をつかむため、子鳶(しえん)から情報を得た冬月は、馮家の別邸に潜入。しかしそれは、冬月を誘い出すための馮夕の策略だった。馮夕から愛を告げられるが、彼の本心が読めず心を乱す冬月。一方、馮夕との過去の縁で馮府の女主人となった李語柔(りごじゅう)は、冬月に地位を奪われるのではないかと危機感を抱いて…。 |
275円(税込) |
0:40:58 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第13話体調が優れない皇帝は薬の処方から雪霊草(せつれいそう)が抜けていたことを知る。一方、子鳶の見合いを知り、慌てて乗り込んで邪魔をする道楽(どうらく)。見合い相手の盧川(ろせん)は馮夕の親戚になれると舞い上がっていたが、縁談を断られて意気消沈する。その頃、朝廷ではようえんが雪霊草の栽培を巡って皇帝の怒りを買い、さらに馮夕の進言により斬首刑に処されるが…。 |
275円(税込) |
0:43:12 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第14話蝗害(こうがい)を解決に導いたほうぎょくはその功績を認められ、清晏(せいあん)王に封じられる。しかし、蝗害を解決できたのは、馮夕が裏で手を回していたおかげだった。そんな中、冬月は「京都(けいと)雑談」で8年前の自分の父親・ぶんぎょうが都に来たことを知る。ぶんぎょうとかつての自分であるぶんぎょうの娘・聞心(ぶんしん)が気になる冬月。ぶんぎょうも冬月の姿に妻の面影を見いだしていた…。 |
275円(税込) |
0:39:20 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第15話子鳶に連れられ海棠紅(かいどうこう)を訪れた冬月は、馮夕が書かせた影絵芝居「夕月(せきげつ)記」を楽しむ。一方、聞心を喜ばせようと彼女を屋敷に招いた馮夕だが、突然の来客で聞心のいる部屋に鍵をかけてしまう。冬月に会うため馮府を訪れたほうぎょくは、助けを求めて泣き叫ぶ聞心を発見。実は聞心は、過去の苦しみから部屋に閉じ込められることを恐れていて…。 |
275円(税込) |
0:37:52 72時間 |
||
夕月花(せきげつか)〜三世を駆ける愛〜 第16話冬月が聞心と同じ誕生日だと知った馮夕は、今後は毎年、花灯節(かとうせつ)で花火を見ようと冬月を誘う。その後、辺境にいる陸遠潼への武器の運搬に頭を悩ませる馮夕は、亡国の公主・慕容芸(ぼようげい)が率いる嘉曼(かまん)歌舞団を入京させることに成功。武器を都から運び出す計画が進み始める。一方、道楽に口づけされた子鳶は、翌日、覚えていないふりをするが…。 |
275円(税込) |
0:42:19 72時間 |