タイトル |
課金 |
再生・視聴時間 |
視聴・詳細 |
|
ついに謀反を起こした耶律罨撒葛(やりつえんさつかつ)。その頃、開皇(かいこう)殿では皇子の快癒を祝う宴が開かれていた。安只(あんし)が献上した酒を飲んだ耶律賢(やりつけん)と蕭燕燕(しょうえんえん)は毒に侵されてしまう。すると安只はあっさり己の所業だと認め、夫である耶律只没(やりつしぼつ)の前で権勢欲をむき出しにする。そして耶律罨撒葛が開皇殿に乗り込み、玉座を奪おうとした矢先、思わぬ人物が現れるのだった
|
275円(税込)
|
0:41:17

72時間
|
|
|
草原で耶律罨撒葛を弔う蕭胡輦(しょうこれん)。蕭燕燕は姉を案じ、新たな伴侶を得て子を持つよう説くが、恨みを捨てきれない蕭胡輦は自分のためだけに生きると北方へ去る。韓徳譲(かんとくじょう)もまた、南方を守ると言い去っていった。妻に裏切られた耶律只没も、仏に仕えるため兄・耶律賢に別れを告げる。蕭燕燕は開皇門から皆が去った上京(じょうけい)を臨み、むなしさを感じていた。
|
275円(税込)
|
0:39:21

72時間
|
|
|
耶律罨撒葛の死から11年後。蕭燕燕は第三子を身ごもりながら、摂政として朝政を支えていた。そんな最中、北方から蕭胡輦が来訪し、三姉妹は久しぶりの再会を喜び合う。一方、幽(ゆう)州では耶律敵烈(やりつてきれつ)が独断で北漢救援へ向かうも全滅。幽州の守りは薄くなり、増兵要請の文も阻まれ、窮地に陥った韓徳譲は残る将兵たちと幽州死守に命を懸けるが…
|
275円(税込)
|
0:40:11

72時間
|
|
|
耶律賢の代わりに幽州へ親征した蕭燕燕は、燕雲台で孤軍奮闘する韓徳譲を救い出す。韓徳譲は重傷を負いながらも一命をとりとめ、妻・李思(りし)はその痛々しい姿に涙するのだった。数日後、蕭燕燕は韓徳譲に上京へ戻って志を果たすよう提案するが、韓徳譲は固辞する。そんな中、市中を案内された蕭燕燕は、契丹人と漢人の格差を目の当たりにする。
|
275円(税込)
|
0:40:51

72時間
|
|
|
蕭燕燕のもとを訪ねてきた李思は、かつて上京に出回った醜聞はまだ消えていないと言い、臣下である夫にとって耐え難いことだと訴える。韓徳譲と十数年連れ添い、未だ子に恵まれない李思は、愛する夫との平穏な暮らしを望んでいたのだ。2人の会話を聞いていた耶律賢は、韓徳譲のもとを訪ねると、自分はまだ韓徳譲にとって明君かと尋ねる―。
|
275円(税込)
|
0:41:20

72時間
|
|
|
耶律賢は敵地で大敗した韓匡嗣(かんきょうし)の処分を決め、口論した蕭燕燕と和解する。その後、新政が公表された。皇族や部族の勢力を弱める一方、貧家の子弟でも仕官できるという画期的な内容である。感無量の耶律賢だったが、その体は病にむしばまれ、侍医も手の施しようがなかった。その事実を蕭燕燕に伏せ捺鉢(なば)へと旅立った耶律賢は、ある出会いを果たす。
|
275円(税込)
|
0:41:04

72時間
|
|
|
耶律喜隠(やりつきいん)は、耶律賢が渤海(ぼっかい)族から献上された美女・玉簫(ぎょくしょう)を娶った事実を利用し、韓徳譲を味方にしようと企む。一方、耶律賢が余命わずかと知った蕭燕燕は、日々を穏やかに過ごさせようとする。多忙を極める蕭燕燕を補佐する韓徳譲だったが、李思は夫が陰謀に巻き込まれることを恐れていた。そんな矢先、蕭燕燕の第二子の父が韓徳譲であるとの噂が広まる。
|
275円(税込)
|
0:39:38

72時間
|
|
|
蕭燕燕は、噂の出どころが李思だとする憶測の真偽を確かめようと、韓徳譲を呼び出す。一方、“皇后からのねぎらい”として韓徳譲に届けられた酒を飲んだ李思は、急逝してしまう。李思の霊前で韓徳譲に冷ややかな態度を取られた蕭燕燕は、自分が疑われていると思い衝撃を受ける。さらに、耶律賢が玉簫に小妃同様の待遇を与えていることを知り…
|
275円(税込)
|
0:40:32

72時間
|
|
|
李思は皇后に嫉妬されて殺されたという新たな噂が流れ、蕭燕燕は上京を大捜索するが、皇族たちから反発される。一方、蕭燕燕を案じる蕭胡輦の調べで、噂の出どころが趙王府であることが判明。さらに、毒酒を届けたとされる青哥(せいか)に双子の姉、蘭哥(らんか)がいたことを知り…。同じ頃、夫の野心に巻き込まれた蕭烏骨里(しょううこつり)は、蘭哥を口封じしようと捜していた。
|
275円(税込)
|
0:40:19

72時間
|
|
|
馬摘星(ばてきせい)は渤(ぼつ)王が処刑した段言喩(だんげんゆ)の家族に出会い、渤王が段言喩の母親を援助していたと知る。そこで文を受け取り、馬瑛(ばえい)の死に疑問を抱いた馬摘星は、馬府襲撃の再調査を楚馗(そき)に願い出て怒りを買う。真相が明らかになることを恐れた楚馗は馬摘星を投獄し、渤王に始末するよう下命。その頃、疾沖(しつちゅう)は馬摘星と交流のあった方(ほう)親娘が死んだ真相に懸賞が出ると知り…。
|
275円(税込)
|
0:45:17

72時間
|
|
|
文衍(ぶんえん)の犠牲により、楚馗はすべてが遥姫(ようき)の陰謀であったと信じる。馬摘星は牢を出され、入れ替わりに遥姫が投獄される。渤(ぼつ)王府に戻った馬摘星は、傷を負い深く眠った渤王を見て涙を流す。意識を取り戻した渤王は、馬摘星を抱きしめ笑顔を見せるが、文衍の状況を聞き顔色を一変。そしてやさつ隊に馬摘星を共に守ってほしいと伝える。一方、遥姫は次の機会を狙い…。
|
275円(税込)
|
0:41:58

72時間
|
|
|
渤王府ではいっときの穏やかな時間が戻るが、泰保営(たいほえい)攻めが近づく中、馬家軍は将軍である馬峰程(ばほうてい)をはじめ、多くの兵が瘴気(しょうき)に侵されていた。馬瑛の敵討ちを心に誓う馬峰程はしん国への復讐を果たすため、都に疫病の状況を報告し援軍の派遣を要請する。馬摘星を馬家軍もろとも始末するようにと楚馗に命じられた渤王は、行き場のない気持ちを抱え思い悩んでいた。
|
275円(税込)
|
0:39:46

72時間
|
|
|
感情を押し殺し、渤王は前線へ向かう馬摘星のために戦術を教え、特製の鎧を与えて「何があっても生きろ」と伝える。その夜、壮行の宴を催すと花嫁衣装に身を包んだ馬摘星が目の前に現れる。渤王は婚礼の予行に付き合うものの、夫婦による拝礼は拒み、ただ口づけを交わすのだった。一方、疾沖は馬府が襲われた真相にたどり着き、馬峰程に進言するが…。
|
275円(税込)
|
0:42:57

72時間
|
|
|
馬峰程が憤死し、残された馬家軍は疾沖と共に馬摘星の身を守るため馬を走らせる。馬摘星は道中でばせいと再会するが、味方と思っていた渤軍兵に取り囲まれてしまう。渤王は、馬摘星を都へ連れ戻し、償いの決意を冷たい仮面の下に隠したまま、毒に侵された馬摘星を救おうとする。そうとも知らず、捕らわれた馬摘星は牢の中で深い悲しみに沈んでいた。
|
275円(税込)
|
0:40:40

72時間
|
|
|
馬摘星の解毒を急ぐ渤王は、彼女を渤王府に呼び出す。馬摘星は馬府襲撃の真相を知ったうえで、渤王自身は渤王でいたいのか狼仔(ろうし)でいたいのかと問いただす。渤王が馬摘星と狼仔の思い出の品を燃やすと、衝撃を受けた馬摘星は失神。その隙に渤王は口移しで薬を飲ませ、解毒に成功する。その頃、楚有禎(そゆうてい)を人質に取られた楚馗は、馬摘星との交換を飲むが…。
|
275円(税込)
|
0:43:37

72時間
|
|
|
人質交換は成功し、馬摘星より遅れて解放されたばせいは、渤王から奔狼弓(ほんろうきゅう)を預かっており、「この弓で私を殺せ」という渤王の言葉を伝える。復讐に燃える馬摘星は、奔狼弓で敵を討つことを決意。疾沖と共にしんの都・泰元(たいげん)に着いた馬摘星たちは、民から親しまれる川(せん)王という、これまで知らなかった疾沖の姿を目にする。そして、馬摘星はしん王に謁見するが…。
|
275円(税込)
|
0:42:52

72時間
|
|
|
一刻も早く渤王と楚馗を討ちたい馬摘星は、寝食を忘れて兵書を読む。馬摘星を心配した疾沖は、自分が力になると言い協力する。そんな中、前朝のへいげん公主が楚馗の殺戮を逃れてしんで生存していることを知った馬摘星は、前朝唯一の皇族として尊重されるへいげん公主から派兵を訴えればしん王も動くと考え、しん王の許しを得ることなく公主の居所に忍び込むが…。
|
275円(税込)
|
0:39:01

72時間
|
|
|
仇討ちに執念を燃やす馬摘星は馬家軍に過酷な訓練を命じるが、疾沖に冷静になれと忠告される。そしてしん王からは、私情で勝手な行動を取った罪を償う機会として、きったんの王子が新王に即位する儀に赴き煬(よう)国ときったんとの盟約を破棄させよとの命を受ける。一方楚馗は、きったんとしんとの関係修復を懸念し、渤王を即位の儀に派遣して新王の本音を見定めようとする。
|
275円(税込)
|
0:43:17

72時間
|
|
|
耶律宝娜(やりつほうな)の協力できったんの侍女として忍び込んだ馬摘星。盟約を破らせるべく、きったんの新王に諫言した馬摘星は怒りを買ってしまう。そこで日食の計を実行に移すものの、渤王が太陽に向かって矢を射たことで当てが外れる。渤王は馬摘星を慕う耶律宝娜から嫌がらせを受けるが、そこに疾沖が現れ、一対一で戦うことに。2人は馬摘星への想いを剣にぶつけ合うが…。
|
275円(税込)
|
0:39:50

72時間
|
|
|
北栄の犬戎族を倒した鎮北の名将軍、顧雲帆は戦いの中で重傷を負う。吐血を繰り返し命が危ぶまれたため、皇帝は彼が生きているうちに世継ぎを残すよう、すぐに嫁を取れと命を下す。そうしてやってきた夏九児と顧雲帆は結婚することとなった。しかし夏九児の正体は10年前、自分が助けた狐だったとは顧雲帆には知る由もない……。
|
220円(税込)
|
0:40:35

72時間
|
|
|
夏九児との結婚により重傷から回復した顧雲帆の元に、将軍の嫁に会おうと皇子たちがやってくる。顧雲帆を陥れようとする子健皇子、味方につこうとする子慎皇子、どちらも夏九児に魅了される。10年前に自分が助けた狐が夏九児の正体だと知った顧雲帆だが、そのことで2人の絆はますます強くまる。しかし、そんな彼らのもとに刺客が送り込まれる。
|
220円(税込)
|
0:37:07

72時間
|
|
|
顧雲帆の暗殺計画に使用されていたのは北栄軍特有の蛇毒で、解毒剤がないと判明する。夏九児は蘇沈魚から、顧雲帆を救える唯一の方法を教わる。しかしそれは同時に彼女の命を危険にさらす方法でもあった。夏九児は躊躇なく、愛する夫を救うことを決意する。果たして2人の運命は? そしてこれらすべての黒幕は一体誰なのか?
|
220円(税込)
|
0:34:00

72時間
|
|
|
天侑の公主・楚九齢(そきゅうれい)は亡き父に代わり帝位についた楚譲(そじょう)の勅命で武徳司の統領・陸雲旗(りくうんき)と婚礼を挙げる。だが、父を殺したのは楚譲だと糾弾し彼に刃を向け、それを陸雲旗に阻まれ投獄される。そんな彼女を助けに来たのが師匠・君応文(くんおうぶん)とその娘・君蓁蓁(くんしんしん)。そして、楚九齢は自分の身代わりとなって死んだ君蓁蓁になり代わることに…。
|
|
0:47:22

---
|
|
|
楚九齢(そきゅうれい)だった自分を捨て顔も声も変えて新たな人生を始めた君蓁蓁(くんしんしん)。彼女は君応文(くんおうぶん)の遺言通り父が暗殺された理由を調べるため沢州の親戚・方(ほう)家に身を寄せる。一方その頃、成国公の世子・しゅさんは軍の機密漏洩の容疑について申し開きをするため都に向かっていた。だが、8年前に再会を約束した愛する楚九齢の死の知らせを受け取って…。
|
220円(税込)
|
0:43:27

168時間
|
|
|
医術に通じた君蓁蓁(くんしんしん)は方(ほう)家の病弱な息子・方承宇(ほうしょうう)が毒に冒されていると気づいて大奥様の曹氏に治療を申し出る。そして、薬を買いに出るが、彼女を恨む寧(ねい)家の令嬢・寧雲燕(ねいうんえん)から嫌がらせを受ける。また、しゅさんは楚九齢(そきゅうれい)が生きていると信じ再度、君蓁蓁に会う。だが、彼を政争に巻き込みたくない君蓁蓁は彼女が死んだと嘘をつき…
|
220円(税込)
|
0:45:28

168時間
|
|
|
宮中にいる弟・そきゅうようを思いながら従弟・方承宇(ほうしょうう)の治療に励む君蓁蓁(くんしんしん)。彼女は方承宇に薬浴の治療を施すため形だけの結婚を決意する。その頃、都では陸雲旗(りくうんき)と楚九齢(そきゅうれい)の姉・楚九黎(そきゅうれい)との結婚が決まる。実は陸雲旗は愛する楚九齢を救えなかったことを悔やみ彼女の姉弟を守るつもりでいたのだ。一方、しゅさんは先帝暗殺の情報を掴むと…。
|
220円(税込)
|
0:45:12

168時間
|
|
|
灯籠節の夜、君蓁蓁(くんしんしん)は約束通り方承宇(ほうしょうう)を賑わう街に連れ出す。そこで図らずも元婚約者の寧雲釗(ねいうんしょう)と出会い彼が噂通り立派な才人だと知る。また、君蓁蓁は用意した灯籠の謎を飴売りの陳七(ちんしち)が解いたことに驚くが、彼に正解を教えたのはしゅさんだと気づく。そこで、しゅさんに会いに行った君蓁蓁は彼が徳盛昌を探ろうとしているとわかると…。
|
220円(税込)
|
0:45:15

168時間
|
|
|
徳盛昌の番頭・宋運平(そううんへい)は君蓁蓁(くんしんしん)と方承宇(ほうしょうう)の結婚で後継ぎができることを恐れ、方(ほう)家の側室である従妹の蘇綺(そき)に君蓁蓁を始末するよう指示する。結果、君蓁蓁は馬車が暴走して絶体絶命となるが、しゅさんに助けられる。その後、寧雲釗(ねいうんしょう)の名で届いた文を偽物だと見抜きつつも、指定された待ち合わせ場所の縉雲楼に出向いた君蓁蓁は…
|
220円(税込)
|
0:45:59

168時間
|
|
|
君蓁蓁(くんしんしん)は投壺の勝負で寧雲釗(ねいうんしょう)を負かして寧雲燕(ねいうんえん)にも一杯食わせる。だが、再び刺客に命を狙われ咄嗟に応戦したしゅさんに救われる。すると、そこにしゅさんを追う武徳司の役人たちが現れ、しゅさんは身を隠したものの家捜しが始まり窮地に陥ったところを陳七(ちんしち)の手引きで逃げおおせる。一方、寧雲釗はその晩、君蓁蓁に会いに来て…。
|
220円(税込)
|
0:45:26

168時間
|
|
|
君蓁蓁(くんしんしん)は方承宇(ほうしょうう)との婚儀が終わるとすぐに薬浴の治療を始める。すると、この結婚は方承宇の治療のためだと見抜いたしゅさんが部屋に現れ、方(ほう)家に潜む敵を見つけるから印章について調べてほしいと言う。そこで彼と手を組むことにした君蓁蓁は敵を誘き出すための作戦として方承宇を連れて旅に出発。これにしゅさんも護衛として同行して…。
|
220円(税込)
|
0:46:55

168時間
|
|