タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第6話 謝貴妃の自死倒れた皇帝の代わりを皇太子が務め、王藺が摂政となることが告げられる。そして、毒を盛った疑いで謝貴妃と子澹をはじめ謝氏一族は捕らえられてしまう。皇后は謝貴妃の牢に行き子澹を救いたければ罪を認め命を絶てと迫る。一方、子澹の身を案ずるおうけんの元に、子澹を助けたければしょうきと婚姻しろという皇后の言葉が伝えられる。 |
220円(税込) |
0:45:30 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第7話 子澹の裏切りおうけんの元に宛如が訪ねてくるが、おうけんは婚姻が子澹のためだと明かせずにいた。宛如は牢を出て謝貴妃の弔いをする子澹に、しょうきと婚姻すると語ったおうけんの様子を伝え家門のために敵を討てと訴える。そんな中、弔問に訪れたおうけんの母長公主は子澹に自らの婚姻と引き換えにおうけんが子澹の命を守ったことを伝え、2人で逃げろと話すが…。 |
220円(税込) |
0:45:14 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第8話 豫章王の婚礼おうけんとしょうきの婚礼が厳かに執り行われるが、辺境の異変を聞いたしょうきは式の途中でおうけんに挨拶もせず寧朔へと発ってしまう。おうけんは屈辱を味わい、代わりに謝罪に来た宋懐恩に憤りをぶつける。その後、暉州へと居を移したおうけんはしょうきから届く文に目もくれず気ままな時を過ごしていた。そんな中、灯籠祭りが行われることになり…。 |
220円(税込) |
0:45:34 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第9話 さらわれた王妃灯籠祭りの途中、何者かに連れ去られたおうけん。首謀者の前に連れていかれたおうけんは恨みを語るその男がしょうきによって滅ぼされた六盤の者だと知る。そんな中、おうけんが連れ去られなすすべもない錦児は皇帝陵へと向かい子澹に助けを求める。一方、おうけんの身を案じるしょうきの元には皇都から使臣の徐授が訪れ、閲兵式を楽しみにしていると話し…。 |
220円(税込) |
0:45:02 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第10話 忍び寄る敵の手暉州でおうけんを捜す子澹は、思いがけず謝淵と再会する。謝淵は子澹の行動を叱責し、皇帝からの密命を見せ子澹を皇都へ向かわせる。一方、寧朔へ連れていかれたおうけんは、監視の目を盗み火を放って建物から抜け出す。そこでしょうきが送り込んだ胡光烈たちと会うが、脱出が不可能と判断したおうけんは閲兵式の日の危機をしょうきに伝えろと命じ…。 |
220円(税込) |
0:45:02 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第11話 命懸けの救出閲兵式の日、しょうきは兵を見せるとみせかけ徐授を殺してしまう。物陰からその様子を伺っていた賀蘭箴は、おうけんを装ったおとりを使いしょうきの命を奪おうとするが失敗に終わる。賀蘭箴はしょうきとの一騎打ちを申し出、おうけんを人質にしたまま演武場から脱出する。忽蘭領へ渡る橋にさしかかった時、後方にいたはずのしょうきが橋の先に現れ…。 |
220円(税込) |
0:44:26 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第12話 寧朔で解けた誤解傷の癒えたおうけんは皇都と寧朔の暮らしぶりの違いを目の当たりにする。そして、我が物顔に振る舞う侍女の杏児たちを懲らしめようとするが世話役の盧夫人が乗り込んでくる。そんな中、しばらく姿を見せなかったしょうきが戻り、賀蘭箴を助け忽蘭に送り届けてきたと明かす。おうけんは六盤を滅ぼしたのがしょうきではなかったことを聞かされる。 |
220円(税込) |
0:44:57 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第13話 しょうきの本心しょうきから真実を聞いて以来、おうけんはしょうきと顔を合わせられずにいた。酒を飲み酔ったおうけんは自分を介抱するしょうきにからみ眠り込んでしまう。そんなおうけんにしょうきは自分の本心を打ち明ける。一方、江南の地で謇寧王が挙兵ししょうきの元にも出陣の命令が届く。そんな中、しょうきはおうけんを草原へと連れ出し忽蘭の祭りで楽しい時を過ごすが…。 |
220円(税込) |
0:45:34 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第14話 皇都への旅立ちしょうきとおうけんの行動を外部に漏らした犯人を捜すため侍女たちが捕らえられる中、宋懐恩は盧夫人に目星をつけ自白させる。一方、おうけんは出陣するしょうきについていこうと荷造りを始めるが、しょうきに長公主の危篤を知らせる王藺からの文を渡される。信じられない事態に戸惑いつつも、しょうきとのしばしの別れを決めたおうけんは皇都に向けて旅立つ。 |
220円(税込) |
0:45:34 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第15話 仕掛けられた罠暉州に到着したおうけんは呉謙の謝罪と歓迎を受ける。そんな中、おうけんは呉謙の怪しい言動と町の不穏な様子に気づき宋懐恩に罠だと告げるが、結局呉謙に捕らわれてしまう。一方、捕らわれても気丈な態度を見せるおうけんに腹を立てる呉謙は、謝淵からおうけんを始末するよう命じられる。そばで聞いていた呉夫人はおうけんにその危機を知らせ…。 |
220円(税込) |
0:45:26 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第16話 おうけんの智慧刺客に襲われたおうけんは牟連に命を救われる。時を同じくして宋懐恩も王氏の護衛兵を引き連れおうけんを助けにやって来る。交戦する暉州兵の姿を見た牟連は、兵士らに真の忠勇を問い謀反への加担をやめるよう説得する。おうけんたちは、迫り来る謇寧王の反乱軍から暉州を守るため、しょうきが入城したかのように見せかけ城門を掌握するが…。 |
220円(税込) |
0:45:17 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第17話 戦の序幕謇寧王の攻城に備え策を練る宋懐恩はおうけんに避難を進めるが、おうけんは豫章王妃として兵と共にいると告げる。そんなおうけんの前に子澹が現れ一緒に逃げようと説得するが、民を置いて逃げる卑怯なまねはできないと突き放す。一方、謇寧王の軍が城壁の南門前に集結する。おうけんは攻城を遅らせようと馬に乗り城外の謇寧王の前に進み出る。 |
220円(税込) |
0:44:46 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第18話 待ちわびた英雄謇寧王の攻城に劣勢を強いられ、おうけんの元にも負傷者が次々と運ばれてくる。ついに、城壁の西門が破られ反乱軍が町中に攻め込む。おうけんは呉謙の屋敷にいた民を裏に誘導し、みずからは敵に向かう覚悟を決める。しかし、屋敷の外が静かになり開けた門の向こうにはしょうきの姿があった。謇寧王は後退し、しょうきたちは勝利の声を上げる。 |
220円(税込) |
0:44:20 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第19話 父との確執おうけんは暉州を離れ懐かしい皇都へと帰ってくるが、長公主の具合を案じ気分はすぐれない。実家へと立ち寄ったおうけんを王藺が出迎えるが、しょうきから聞かされた真実が頭をよぎりおうけんは王藺の歓迎を素直に受け入れることができない。その上、長公主が慈安寺にいることを聞かされる。一方、謇寧王を追撃するしょうきは苦戦を強いられていた。 |
220円(税込) |
0:45:34 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第20話 忘れ去られた過去おうけんはしょうきの屋敷で待っていた王夙に長公主の不在の理由を問い詰める。そして、寺に向かったおうけんは長公主と久しぶりの再会を果たす。一緒に帰るよう促すおうけんに長公主は帰る家はないと胸の内を吐露する。さらに、かつて毒酒を飲まされ目の前で死んでいった王藺の側女の話と共に王藺が皇族に少なからず恨みがあったことを明かす。 |
220円(税込) |
0:44:59 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第21話 伯父か皇帝か宮殿を訪れたおうけんは弱った皇帝の姿を目の当たりにし、そばを離れた己の行動を悔いる。しかし、皇帝からの思いも寄らぬ告白に呆然とその場をあとにする。一方、おうけんの訪問を待っていた薛道安はおうけんと共に皇后の元に向かい、突然、皇后に刀を振りかざす。おうけんは身をていして皇后を守るが、玉秀が薛道安に刺され深手を負ってしまう。 |
220円(税込) |
0:45:20 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第22話 偽りの支援皇后が、捕らえられた温侍中に会いに行ったと知った王藺は、その真意を探るため牢に向かい温侍中に酒を勧める。毒入りと覚悟を決めた温侍中が酒を口にしようとしたその時、皇后が止めに入る。一方、食糧が底をつき撤退を余儀なくされた寧朔軍の元に桓公から食糧が届く。しょうきは使者から支援は丞相の指示だと密詔を見せられるが…。 |
220円(税込) |
0:45:34 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第23話 反乱密かに準備を進めていた皇帝と子律は皇帝への反逆を問い、王藺や皇后たちを投獄し大臣たちをも太極殿に監禁する。豫章王の屋敷にいたおうけんの元にも禁衛軍が押し寄せ、ただならぬ状況を察知したおうけんは宋懐恩を諭し言われるまま宮殿へ向かう。一方、桓公の提案で鬼霧谷に陣を張ったしょうきたちは謇寧王の軍に取り囲まれてしまう。 |
220円(税込) |
0:45:34 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第24話 伯父との和解皇帝が虎符を持っていないと知り態度を翻した子律は、皇帝に自分の父親が謇寧王だと暴露し、動揺する皇帝に皇位継承の詔勅を迫る。窮地に立った皇帝は、おうけんを自分の元に呼び出し皇帝として取った行動に心から謝罪する。一方、謇寧王の軍と対峙したまま守りに徹するしょうきの元に、偵察に出ていた胡瑶が朗報を携え戻ってくる。 |
220円(税込) |
0:45:24 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第25話 託された使命おうけんは皇帝から式乾殿に宮殿の外へと通じる秘密の抜け道があることを聞かされる。病を装った皇帝に再び呼び出されたおうけんは、皇帝の密詔を携え秘密の抜け道づたいに虎符が隠されている慈安寺へと向かう。無事、虎符を手に入れたおうけんは、今度は城外にある西の軍営に向かうため宋懐恩と共に西門の警備を任されている魏将軍を訪ねるが…。 |
220円(税込) |
0:45:04 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第26話 勝者決定宋懐恩に虎符と密詔を託したおうけんは追っ手を逃れ、再び秘密の抜け道を使い何とか子律が式乾殿に入ってくる前に戻る。一方、鬼霧谷で謇寧王の反乱軍と対峙していたしょうきはついに出撃を命じる。桓公の合図の狼煙を見た謇寧王は、勝利を確信し谷の奥へと攻め込むがそこにはしょうきがかねてより準備を進めていた戦車が立ちはだかり…。 |
220円(税込) |
0:45:05 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第27話 子律からの招待西の軍営に向かった宋懐恩は捕らわれの身となり偽の証文に署名させられてしまう。宮殿では、おうけんに思いが伝わらず失意の子澹が皇帝に謁見し、気持ちを吐露する。そんな子澹に皇帝は天下を取れと叱咤激励する。一方、子律の元に謇寧王の戦況報告が届く。勝利を確信した子律はかんひつとの婚礼の日取りを決め王夙に離縁状を届けさせるが…。 |
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0:45:31 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第28話 反逆者の末路宮殿では子律とかんひつの婚礼の儀が行われる。皇帝が詔書を読み上げる間、おうけんはかんひつを装った侍女に子律を討たせようとするが失敗する。逆上した子律がおうけんを殺そうとするが、かばった子澹が代わりに刺されてしまう。そして、再び子律の刃がおうけんに向いた瞬間、皇帝の密詔を携えたしょうきが現れる。進退窮まった子律は皇帝を人質にするが…。 |
220円(税込) |
0:44:51 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第29話 一家の再会おうけんは傷を負った子澹の見舞いに行くが門前払いをくらってしまう。一方、かんひつの一件で体面を失った王夙は酔って暴れ、見かねた王藺に池につき落とされる。罵声をあげ王藺に絡む王夙を王藺は厳しく叱責する。翌日、酔いがさめた王夙はおうけんと共に長公主のいる慈安寺を訪れる。寺に到着するとそこには王藺を乗せた馬車も到着していて…。 |
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0:45:34 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第30話 崩御皇帝はおうけんに遺言書の在りかを教え、死後の開封を頼む。皇帝の心変わりを疑う皇后はおうけんを呼び寄せ探りを入れるが何一つ聞き出すことはできなかった。そんな中、おうけんたちの元に皇帝崩御の知らせが来る。しょうきは宮殿に駆け付けるも一足遅く王藺が東宮に皇太子たちを閉じ込めてしまう。宮殿に入ったおうけんは、皇帝の眠る式乾殿へと向かい…。 |
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0:44:22 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第31話 3つの命皇帝の遺言を聞いても一向に引こうとしない王藺を諫めるかのように長公主が自死し、その衝撃でおうけんは流産してしまう。皇帝の国葬が執り行われ、子隆が新皇帝に即位する中、最愛の母を失い悲しみにくれるおうけんは謀反の罪で投獄されていた王藺が処刑されると聞く。一方、皇后になった謝宛如は懐妊したことが分かり皇帝に報告するが…。 |
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0:45:44 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第32話 親子の情王夙はおうけんを訪ね王藺を助けてほしいと訴えるが、父の犯した罪と肉親への情の間でおうけんは葛藤する。処刑の日、馬を飛ばして処刑場所に向かったおうけんは王夙と共に王藺を見送りたいと請うが…。一方、牢を出た王藺はしょうきに出迎えられるも馬車でどこかに連れていかれる。到着した場所で死を覚悟した王藺にしょうきは皇帝からの密詔を手渡す。 |
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0:45:06 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第33話 喜びと不安のはざま慈安寺での静養も3か月が過ぎおうけんは屋敷に戻る決心をする。屋敷に着いたおうけんは、祝いの赤い布に覆われた様子に動揺するが毅然とした態度で中に入る。そこには婚礼服に身を包んだしょうきが待っていた。しょうきは招待客の前でかつての過ちを謝罪し、おうけんを生涯ただ一人の女人だと宣言する。しかし、以前と違う立場を思いおうけんは素直に喜べず…。 |
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0:45:20 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第34話 渦巻く欲望皇帝の側室候補としてろうやよりおうけんの従妹、王倩が母親と皇都にやって来る。数日後、皇太后に招かれ王倩らと共に家族の宴に出席したおうけんは、宴のあと皇帝に呼ばれる。一緒に昔を懐かしむ中、王藺の命を救ったのがしょうきだったと聞かされる。一方、側室候補が来たことで心中穏やかでない皇后は、王倩に近づきわざと優しく接する。 |
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0:44:34 168時間 |
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上陽賦〜運命の王妃〜 第35話 忽蘭からの使いしょうきは胡光烈を使い戸部の官吏である謝守正の不正を探る。そんな中、忽蘭から新皇帝の即位を祝う賀蘭箴率いる使いが皇都にやって来る。その夜、賀蘭箴はおうけんに贈り物を届けさせる。意図が読めぬまま不安になるおうけんをよそに、翌日宮殿にやって来た賀蘭箴は自分を歓迎するための宴の席におうけんを同席させてほしいと皇帝に申し出る。 |
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0:45:12 168時間 |