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視聴・詳細 |
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寧修睿が帰ったと勘違いして、寧邸で李寄と鉢合わせした蘇音音。琳琳の婚姻話で落ち込む李寄に、音音は恋を成就するよう発破をかける。結婚式当日、李寄は琳琳への愛を改めて誓い、花嫁を雲斉から奪い去る。琳琳もまた本当の伴侶を得た充実感と愛に包まれ…。
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220円(税込)
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0:36:00

72時間
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逆鱗の怒りによってもたらされた飢饉は、3年に渡り民を苦しめた。音音や琳琳も苦しむ民を援助するが、一向に降らぬ雨になす術もなかった。そんな中、民へ施しを続ける音音は放免された莫乗風と再会。悔い改めた乗風は、かつて音音へ求婚した時の若者の心に戻っていた。
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220円(税込)
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0:37:51

72時間
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浮玉(ふぎょく)島の島主・東方清奇(とうほう・せいき)の夫人清榕(せいよう)は、司鳳を部屋に呼び出して誘惑しようとするが失敗。腹いせに司鳳が自分を辱めたと嘘をつき、清奇に始末してくれと訴える。せんきから清奇と清榕のなれそめを聞いた司鳳は、清榕が邪教の教祖と確信。清榕の毒から清奇を救おうと考えるが、満月の夜、清榕はついに清奇にとどめを刺そうとする。
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220円(税込)
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0:47:47

168時間
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せんきと定坤(ていこん)剣の関係と断つため定坤剣に術を施そうとする昊辰。やがて目覚めたせんきは司鳳の元へ行こうとするが、昊辰はせんきを厳しく叱責して外出を禁じる。離沢宮の副宮主は、せんきが仮面を壊した剣が定坤剣だったことを確かめるためわざとせんきを挑発。そして司鳳への想いが真実ならその証しがが実るはずだと言い、せんきに心灯を植えさせる。
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220円(税込)
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0:47:55

168時間
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司鳳と口づけを交わしてから司鳳の顔をまともに見られないせんき。昊辰はせんきに関わらぬよう司鳳に警告し、2人を遠ざけようとする。一方、ちょ・らいらは霊匙を守るため軒轅派に向かうが、そこはすでに廃墟と化しており、柱石(ちゅうせき)掌門だけがかろうじて生き長らえていた。その頃、村人に助けられた敏言は、玉児から天墟堂で玲瓏を見たと教えられる。
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220円(税込)
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0:47:32

168時間
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天墟堂にたどり着いた司鳳とせんきは敏言たちと共に烏童と戦い、そこへ昊辰も駆けつける。司鳳は烏童が油断した隙に玲瓏を取り戻し、烏童は陳敏覚(ちん・びんかく)を連れて逃走。少陽に戻った玲瓏はなかなか意識が戻らず、敏言も五毒掌(ごどくしょう)の毒が回って倒れてしまう。せんきは敏言を回復させるため献身的に尽くし、その姿を見た司鳳を情人呪の発作が襲う。
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220円(税込)
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0:48:02

168時間
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元神を失った玲瓏を見て心を痛めるちょ・らい。柱石は軒轅派の霊匙と引き換えに玲瓏の元神を取り戻すよう提案するが、五大門派で話し合った末、天機珠(てんきしゅ)に偽の霊匙を入れ、それと引き換えることになる。霊匙のすり替えが終わり、せんきは偽の霊匙が入った天機珠を持って天墟堂へ向かおうとするが、そこへ妖魔の群れが襲来する。
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220円(税込)
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0:47:29

168時間
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玲瓏の元神を取り戻しに行こうとするせんきとこれを止めようとする昊辰。司鳳はせんきを解放するよう昊辰に迫り、2人は剣を取って戦うが、そこへ現れた小銀花が司鳳を救うため毒を放ったことから昊辰は小銀花を妖魔ではないかと疑う。司鳳はやむを得ず自分の霊獣だと白状するが、長老たちは司鳳が天墟堂の仲間ではないかと責める。
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220円(税込)
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0:48:11

168時間
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小銀花を守るため修仙門派の拷問に耐え続ける司鳳。せんきは司鳳を救うため昊辰に封じられた内力を取り戻そうとするが、力を消耗して次第に弱っていく。司鳳を説得する許可を得た敏言が牢に入ると、司鳳は碗も持てないほど衰弱。せんきは居ても立ってもいられず牢に入ろうとするが、昊辰がこれを阻止。2人は司鳳を巡って激しく対立する。
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220円(税込)
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0:46:29

168時間
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妖魔の疑いをかけられた司鳳は、ついに打妖鞭(だようべん)にかけられることになる。せんきは中止するよう必死に訴えるが、昊辰はあらん限りの力で打妖鞭を打ちおろし、3度目を打とうとした時、せんきが放った定坤剣が打妖鞭を砕く。怒った点睛谷の容(よう)谷主はさらなる責め苦を負わせようとするが、そこへ離沢宮の宮主が現れ司鳳を救う。
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220円(税込)
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0:48:45

168時間
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日に日に悪化する玲瓏を見かねたせんきは不周(ふしゅう)山へ行こうとするが、ちょ・らいがこれを阻止。せんきには教育が必要と痛感したちょ・らいは、折よく持ち上がった昊辰との婚姻話を進める。一方、司鳳はついに離沢宮を追放されてしまう。その頃、天墟堂の堂主に捕らわれた意歓は、天眼を開き戦神がせんきかどうか見せろと迫られる。
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220円(税込)
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0:46:51

168時間
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紫狐と共に亭奴が連れ去られた場所へやってきたせんきら一行。亭奴の匂いはそこで途絶えていたため、代わりに天眼を持つ意歓を捜し、亭奴の居場所を調べてもらうことにする。幸い意歓は容易に見つかり司鳳らとの再会を歓迎するが、意歓は娘を救うため、万劫八荒鏡を使いせんきに過去の記憶を見せる任務を負っていた。
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220円(税込)
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0:47:01

168時間
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自分の過去を確かめるため万劫八荒鏡の中に飛び込んでいったせんき。そんなせんきを追いかけようとした司鳳は、せんきの過去の中に自分がいることに気づく。しかも転生のたびにせんきと遭遇し、毎回同じ結末を迎えていた。その頃、意歓はせんきが記憶を取り戻すまで敏言らを結界で足止めしていたが、敏言が血で結界を破りせんきの元に駆けつける。
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220円(税込)
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0:46:02

168時間
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転生の過去を知って苦悩する司鳳に自分の想いをぶつけるせんき。七夕のこの日、2人は人形を買って願かけし、互いへの想いを確かめ合う。その頃、せんきらと共に鏡の中に行った紫狐がいまだ戻らず、せんきと司鳳が紫狐を連れ戻しに行く。鏡の中では元朗(げんろう)が無支祁を天界との戦いに参加するよう誘い、紫狐が必死にそれを止めようとしていた。
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220円(税込)
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0:47:55

168時間
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不周山のすぐ近くまでやってきたせんきら一行は、不周山の入り口が現れるという満月の夜を待つ。ついに不周山に通じる門が現れ、紫狐が開門。滞在時間が限られているため、敏言はすべきことの優先順位を決めておくことを提案し、玲瓏の元神を捜すことを第一に挙げるが、無支祁を救うために来た紫狐はこれを拒み、1人で山に入っていく。
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220円(税込)
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0:47:22

168時間
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玲瓏の元神を取り戻すため烏童と戦うせんきたち。しかし、功力が半減しているため歯が立たない。敏言は降参し、元神と引き換えに天墟堂の手下になると言い、若玉もあとに続く。手下になる証しとして若玉が刃を振るい、せんきをかばった司鳳が体を貫かれる。何とか不周山から脱出するものの、司鳳は瀕死の重傷を負っており…。
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220円(税込)
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0:46:16

168時間
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少陽(しょうよう)派掌門の娘・ちょ・せんきは生まれつき痛みも感じず涙も出ない。そんなせんきを双子の姉・玲瓏(れいろう)がいつもそばで守る。この日、2人は五大修仙門派の達人が集まる簪花(しんか)大会の出迎えを任されるが、もめ事が起きてせんきが連れ去られ、離沢(りたく)宮の一番弟子・禹司鳳(う・しほう)に助けられる。司鳳の牌を見たせんきは司鳳の誕生日が自分と同じことを知る。
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0:47:14

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少陽の秘境からやっとのことで抜け出したせんきと司鳳。少陽派掌門のちょ・らいは秘境に無断で立ち入った罰としてせんきを明霞洞に閉じ込める。せんきを救い出したい玲瓏は、せんきが涙を流せば助かると聞き、その方法を考える。秘境に仮面を置いてきた司鳳は宮主が到着する前に仮面を取りに行こうと考えるが、秘境に入るにはせんきの力が必要と知る。
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220円(税込)
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0:46:59

168時間
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涙を流す薬を作るため蠱雕退治に参加したせんきたち。ところが、蠱雕が出る村に到着すると、蠱雕以外の妖魔もいることが分かる。せんきは司鳳、玲瓏、鍾敏言(しょう・びんげん)と共に蠱雕をおびき寄せるが、血を見た蠱雕は妖力が倍増し、仙術が使えないせんきは3人の戦いを見守るばかりだった。そして3人とも蠱雕に押さえ込まれたその時、せんきの体に変化が起こる。
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220円(税込)
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0:47:09

168時間
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鮫人(こうじん)の救出で妖族の襲撃に遭ったせんきらは、昊辰(こう・しん)らの助けで危機を回避。救出された鮫人はせんきにお礼の品と意味深長な言葉を残して去っていく。大きな役目を終え、魚を食べて腹を満たしながら友情を分かち合う4人。そんな中、玲瓏に「いつも会いたくて秘密を共有できるのが好きな人」と聞いたせんきは、ある人物の名を帳面に書く。
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220円(税込)
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0:47:35

168時間
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簪花大会が始まり、少陽派は敏言の活躍で初勝利を収める。一方、軒轅(けんえん)派は点睛(てんせい)谷の烏童(う・とう)に完敗。軒轅派の長老・霊石(れいせき)がふがいない結果に憤っていると、ある者が謎の薬を差し出す。せんきは仲間の足を引っ張らないよう夜中に1人で特訓し、そんなせんきに司鳳も協力。2人は4年後に共に修行する約束を交わすのだった。
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220円(税込)
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0:47:01

168時間
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簪花大会が後半に入ると軒轅派が快進撃を見せ、その変貌ぶりに疑問を抱く者も現れる。烏童と司鳳の対戦では司鳳が圧倒的な強さで烏童をたたきのめし、烏童は呪術を使って失格になったうえ、せんきを傷つけて逃走する。混乱の中、簪花大会は軒轅派の優勝で閉会し、司鳳は意識を失ったままのせんきに別れを告げ、離沢宮へと帰っていく。
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220円(税込)
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0:47:51

168時間
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離沢宮の柳意歓(りゅう・いかん)に万劫八荒鏡(ばんごうはっこうきょう)の破片の在りかを聞いた司鳳は、苦労の末ついに発見。早速せんきに伝えようと伝音鈴で呼びかけるが、せんきは旭陽(きょくよう)峰への出発を明日に控えて熟睡中だった。そんな中、意歓の娘・玉児(ぎょくじ)が窮地に陥っていることが分かる。司鳳は意歓の脱獄を助けることにし、その罰で十三戒の酷刑が確定する。
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220円(税込)
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0:46:44

168時間
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満身創痍になりながら煉獄塔の最終関門にたどり着いた司鳳。そこへ宮主が現れ、情人呪仮面をつけて一切の情愛を断てば煉獄塔から脱出できると言う。旭陽峰ではせんきが誕生日を迎え、昊辰の目を盗んで伝音鈴で司鳳に連絡を取る。ところが司鳳が答える寸前に昊辰に見つかり、昊辰とせんきの会話を伝音鈴を通して聞いた司鳳は衝撃を受ける。
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220円(税込)
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0:47:55

168時間
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情人呪仮面をつけた司鳳は再び宮主の信頼を獲得し、人に姿を変えた小銀花(しょうぎんか)と若玉(じゃくぎょく)と共に修行に出る。天墟(てんきょ)堂では烏童が手柄を認められて壇主に任じられ、五大門派から霊匙(れいし)を奪い取ると誓う。一方、せんき、玲瓏、敏言も修行に出発。村人に頼まれて瞿如鳥(くじょちょう)退治に向かうが、そこで同じく瞿如鳥を追っていた司鳳と再会する。
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220円(税込)
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0:49:09

168時間
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瞿如鳥を操る黒幕を捕らえに行った玲瓏らは4人で黒幕と戦うが、全員が捕縛されてしまう。遅れて到着したせんきと司鳳も捕らわれるが、その時、せんきが驚くべき力を発揮して黒幕を退治する。蠱雕の時と同じ状況にせんきも敏言も大きく動揺。玲瓏らには気が暴走したと嘘をつき、全ては万劫八荒鏡のせいと考え、これを壊すことにする。
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220円(税込)
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0:47:00

168時間
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朝から2人で出かけた玲瓏と敏言が昼になっても帰ってこない。せんき、司鳳、小銀花、若玉の4人で捜しに行くが、林の中でせんき以外の3人が意識を失い、妖霊に連れ去られそうになる。せんきは司鳳だけをかろうじて救出。意識を取り戻させようとして避毒丹(ひどくたん)をのませようとするが、間違えて真実しか話せなくなる吐真丸(としんがん)をのませてしまう。
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220円(税込)
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0:48:07

168時間
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霊石の悪事を報告するため軒轅派に向かったせんきと司鳳と玲瓏。ところが、軒轅派の長老らは顔色一つ変えず、自分たちで解決すると言うのみだった。その夜、小銀花は情人呪が根を下ろし始めた司鳳にせんきと離れるべきだと言うが、司鳳は己の心を偽ることはやめると断言。これを盗み聞きしていた意歓は、情人呪を解く方法があると言う。
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220円(税込)
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0:47:24

168時間
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嗅覚を取り戻したせんきに手料理を振る舞う司鳳。皆で舌鼓を打ちつつせんきの嗅覚回復を祝ったあと、6人は意歓が鏡の破片を見たという鐘離(しょうり)城の高氏(こうし)山に向けて旅立つ。高氏山は高仙姑の住む仙境で、この日は高仙姑が降臨する日だった。6人は早速、高氏山に向かうが強い結界が張られていて入れず、高仙姑の降臨を待つことにする。
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220円(税込)
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0:47:58

168時間
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紫狐(しこ)に女であることを見抜かれたせんきは部屋から追い出され、司鳳らは動きを封じられて紫狐のなすがままとなる。謎の建物に閉じ込められたせんきはそこで鮫人の亭奴(ていど)と再会し、亭奴の助言で紫狐の実体を見つけることに成功する。亭奴は実体を殺してはならないと言うが、紫狐が司鳳らを殺したと聞いたせんきは我を失って驚くべき術を放つ。
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220円(税込)
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0:46:35

168時間
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