タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第2話 太晨宮の侍女司命(しめい)は連宋(れんそう)に誘われ、料理に凝っている東華帝君(とうかていくん)が宴に出す料理を味見することに。そして、東華帝君の作った糖酢魚を口にするが、あまりの不味さに気絶してしまう。それを見てほくそ笑んだ東華帝君を見かけた白鳳九(はくほうきゅう)は心をときめかせるが、東華帝君に近づく女性を警戒する義理の妹・知鶴(ちかく)からあの手この手の嫌がらせを受けて…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第3話 初めての会話白鳳九(はくほうきゅう)がこっそり仙力を使って作ったお菓子を東華帝君(とうかていくん)が気に入る。そこで自分が作ったふりをした知鶴(ちかく)は白鳳九に作り方を聞き出そうとするが、正体がばれてはいけない白鳳九は本当のことを言えずにごまかす。そのせいで知鶴にいじめられ、またこき使われることになるが、厨房で奮闘していると初めて東華帝君に話しかけられて…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第4話 やんちゃな狐魔族の燕魔君・燕池悟(えんちご)は赤魔君・煦暘(くよう)が妹のきこうを東華帝君(とうかていくん)に嫁がせると言うのに反対、東華帝君に決闘を申し込むが相手にされない。そこで玄魔君・聶初寅(じょうしょいん)の知恵を借りると鎖魂玉を盗み出し東華帝君を誘きだす。これを知って現場に駆けつけた白鳳九(はくほうきゅう)は聶初寅とある取引をして修為を分けてもらい、狐の姿で東華帝君に加勢するが…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第5話 幸せな日々びんそを救い出そうと白水山に来たきこうは助けに現れた孟昊(もうこう)が実の父親と知る。だが、深手を負った孟昊は息を引き取り、それを一緒に看取った東華帝君(とうかていくん)が彼に代わってきこうを助けることになる。一方、聶初寅(じょうしょいん)に騙された白鳳九(はくほうきゅう)は言葉の話せない狐の姿のままで太晨宮へ。それでも東華帝君と過ごせる幸せな日々に満足していたが…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第6話 帝君の婚約者白鳳九(はくほうきゅう)は東華帝君(とうかていくん)がきこうと婚約したと知って大ショック。思わずきこうをひっかき反抗的な態度を取ったせいで東華帝君にお仕置きされる。また、きこうの騎獣・雪獅にいたぶられ池に落とされるという散々な目にも遭うはめに。そんな彼女を助けて看病してくれた司命(しめい)から、東華帝君ときこうの婚儀は2日後だと聞かされた白鳳九は…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第7話 消えた花嫁折顔(せつがん)、成玉(せいぎょく)、司命(しめい)が聶初寅(じょうしょいん)から毛皮を取り返してくれて、元の姿に戻れた白鳳九(はくほうきゅう)。彼女はひとまず桃林で心身を癒すことになる。その頃、太晨宮では東華帝君(とうかていくん)の婚儀が始まろうとしていた。だが、そこに突然、燕池悟(えんちご)が現れ輿から降りてきた花嫁を奪おうとする。しかも、花嫁がきこうではなく知鶴(ちかく)だったことから天宮は騒然となり…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第8話 不吉な異変青丘に帰った白鳳九(はくほうきゅう)は祖父の狐帝・白止(はくし)にお灸を据えられる。一方、梵音谷に向かったきこうとびんそは煦暘(くよう)に捕まり、びんそはある告白をして自害、きこうはその遺体を抱え崖から飛び降りる。その頃、妙義淵に異変を感じた東華帝君(とうかていくん)は緲落への封印を強める。だが、弱っていた体への負担は大きく、太晨宮に戻ると深い眠りに落ちてしまい…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第9話 人間界への転生東華帝君(とうかていくん)が往生の術で分身を梵音谷に送ったと白鳳九(はくほうきゅう)が知った頃、目覚めた東華帝君は劫を経て修為を回復するため予定より300年早く人間界で修練することに。そして、承虞国王の息子・宋玄仁(そうげんじん)として生まれると立派な太子に成長する。一方、せめて東華帝君への恩返しは果たしたいと願う白鳳九は宋玄仁のことが心配になり…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第10話 めぐる因果兵士に扮した白鳳九(はくほうきゅう)は崇安国と戦う宋玄仁(そうげんじん)を戦場で助け、小九(しょうきゅう)と名乗って姿を消す。一方、記憶を失くしたきこうを騙し恩人のふりをする聶初寅(じょうしょいん)は、人間界に落ちて承虞国の国宝・霊璧石とされている鎖魂玉を手に入れるため暗躍。崇安国の国王にきこうを公主として承虞国の国王となった宋玄仁に嫁がせれば霊璧石を奪えると進言し…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第11話 運命の転機自分のせいで宋玄仁(そうげんじん)の運命が変わってしまい、彼が恋に落ちるはずだった宮女・周夢溪(しゅうむけい)と出会えなかったと聞かされた白鳳九(はくほうきゅう)。彼女は司命(しめい)から二人を出会いまで導くようにと言い渡され、再び人間界へ戻る。すると、宋玄仁から彼の命を救った青年ということで歓待され、禁衛軍を率いる宋玄仁の親友・ようせいていの部下に抜擢されて…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第12話 忘れ得ぬ美女宋玄仁(そうげんじん)は自分と一緒に池に落ちた謎の美女に心を奪われ、彼女が忘れられなくなる。それが自分だと言えない白鳳九(はくほうきゅう)はようせいていとともに美女探しを命じられて困ってしまう。一方、成玉(せいぎょく)はきこうが宋玄仁の妃・えんしょうよとして人間界にいると知ると、彼女が本当に記憶を失くしているのかどうか確かめるため、連宋(れんそう)からあるものを手に入れ…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第13話 美貌の九美人亡くなった周夢溪(しゅうむけい)に代わって東華帝君(とうかていくん)に愛の苦を与える情劫となる決心をした白鳳九(はくほうきゅう)は、宋玄仁(そうげんじん)に彼が探していた女性は自分だと明かす。それに驚きつつも大喜びした宋玄仁は彼女をすぐに妃・九(きゅう)美人に封じる。一方、霊璧石を探すも在りかがわからないえんしょうよは、宋玄仁と親しくなるために亡き母の話で彼の同情を引くことに…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第14話 宮廷の陰謀白鳳九(はくほうきゅう)を喜ばせようと自ら焼き芋を焼き、二人きりで狩りに出かけ、香を調合するなど、寵愛を深めていく宋玄仁(そうげんじん)。そんな彼のために白鳳九も東華帝君(とうかていくん)が喜んで食べてくれた想い出のお菓子・むゆうこうを作る。だが、王宮で乞巧節の宴が開かれ、白鳳九が再びむゆうこうを作ると、それを毒味した大内官が毒死。下手人だと疑われた白鳳九は…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第15話 無実の証明白鳳九(はくほうきゅう)は自分の素性を正直に打ち明けるわけにもいかず、これで自分が無実の罪で処刑されれば東華帝君(とうかていくん)の情劫は成功すると考え、運命を受け入れるつもりでいた。だが、宋玄仁(そうげんじん)から7日以内に白鳳九の無実を証明するように命じられたようせいていは、あきらめないようにと彼女を説得。彼女から事件の重要な手がかりを聞き出すと…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第16話 地下宮殿の秘密九夫人に昇格した白鳳九(はくほうきゅう)は宋玄仁(そうげんじん)に連れられ王陵へ。そこで秘密の地下宮殿に案内され霊璧石を見せられる。その霊璧石は宋玄仁だけでなく白鳳九が触れても光り、天意だと喜んだ宋玄仁はこれを守るための新たな仕掛け作りを手伝ってほしいと言う。また、成玉(せいぎょく)から彼の情劫となる極意は虜にして突き放すことだと教えられた白鳳九は…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第17話 策略の香り白鳳九(はくほうきゅう)と宋玄仁(そうげんじん)がいつも連れ立って王宮の外に出かけていくのが気になったえんしょうよは、白鳳九に特別な匂いがつく香袋を贈る。その作戦が功を奏し、白鳳九を尾行したえんしょうよの侍女・凌香(りょうこう)は彼女の行き先が王陵の地下宮殿であることを突き止める。そこで、ずっと探してきた霊璧石はその地下宮殿に隠されていると確信したえんしょうよは…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第18話 密会の疑惑宋玄仁(そうげんじん)の兄・宋玄応(そうげんおう)はえんしょうよを口封じしようとするが、獄中のえんしょうよの姿が忽然と消えてしまう。それは燕池悟(えんちご)が彼女の居場所を突き止め青玄殿に連れ帰ったからだった。一方、崇安国の国師の身分で宋玄応を訪ねた聶初寅(じょうしょいん)は王位簒奪に協力する代わりに霊璧石を渡すようにと迫る。また、白鳳九(はくほうきゅう)はようせいていと郊外で二人きりで過ごし…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第19話 選ばれし王后太后から九(きゅう)夫人だけを寵愛するのはやめて別に身分が確かな王后を立てるようにと諭された宋玄仁(そうげんじん)。彼はそれでも白鳳九(はくほうきゅう)を王后にすると決め朝臣たちの反対をも押し切る。その頃、聶初寅(じょうしょいん)と宋玄応(そうげんおう)は立后の儀の日に決起する計画を立てる。また、白鳳九は司命(しめい)に言われた通り宋玄仁に愛の傷を与えるため王宮から逃げる決心をして…。 |
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夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 第20話 王宮の混乱白鳳九(はくほうきゅう)とようせいていの駆け落ちを知って怒り悲しむ宋玄仁(そうげんじん)。彼は追っ手を出して二人を連れ戻すと投獄する。そんな中、王宮に聶初寅(じょうしょいん)の兵が攻め入り、宋玄応(そうげんおう)は王陵の地下宮殿へ。それを察知した白鳳九の助言を聞いた宋玄仁は王宮の秘密の抜道を通り彼女と一緒に地下宮殿へと向かう。そこで霊璧石を奪おうとする宋玄応と対峙すると…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第47話「天下は広いのに、私の居場所はどこにもない」――そうつぶやいて涙を流す池小苔(ち・しょうたい)。高夢非(こう・ぼうひ)は彼女を守るために、“力”を得なければならないと、痛切に感じていた。そしてそれは、蕭憶情(しょう・おくじょう)を倒し、自分が次期楼主の座に就くという暗い野望となって、彼の中で大きく育っていく…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第48話鎮南王府での一件の責任を問われ、第二領主の位を剥奪された高夢非(こう・ぼうひ)は、聴雪楼へと戻ることに。しかし、一見失態と思われた行動の裏には、野望達成へ向けた計算があった。一方、蕭憶情(しょう・おくじょう)は、野心を秘めた夢非と恋仲になることで、池小苔(ち・しょうたい)が道を誤らねばよいと気をもんでいたが…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第49話聴雪楼へ向けて撤退する一団を、刺客たちが襲う。南楚(なん・そ)たちは一丸となって蕭憶情(しょう・おくじょう)の馬車を守り、何とか事なきを得た。しかし、この奇襲を手引きしたのは高夢非(こう・ぼうひ)だったのだ。そんななか、紫陌(しはく)は、夢非が人目を盗んで、夜な夜な洛陽の町へ出ているという情報をつかみ…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第50話手を貸してくれる武林の各門派に要請し、今すぐに聴雪楼への攻撃を開始する――。高夢非(こう・ぼうひ)はついに決断を下した。自分自身は神兵閣から国色剣を奪い、夕影刀を持つ蕭憶情(しょう・おくじょう)と雌雄を決する心積もりである。しかし、池小苔(ち・しょうたい)は言う。「師兄を死なせられないわ」と。夢非の答えは…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第51話「聴雪楼が倒されるかもしれません」。蕭憶情(しょう・おくじょう)は悲痛な思いを胸に、亡き父に向けてつぶやいた。同じ頃、聴雪楼の山門の前では、高夢非(こう・ぼうひ)と池小苔(ち・しょうたい)の行く手を、黄泉(こう・せん)ら四大護法が命がけで阻んでいた。そしてもう1人、聴雪楼を目指して遥かな道のりを駆ける者が…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第52話高夢非(こう・ぼうひ)の思いを知りながら、それに応えなかったことを悔やむ池小苔(ち・しょうたい)。その一方で、彼女は自分の罪と向き合って生まれ変わることを、舒靖容(じょ・せいよう)と国色剣に誓うのだった。そんななか、大ケガを負った石明煙(せき・めいえん)は、蕭憶情(しょう・おくじょう)に襲われたと憎しみを露わにし…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第53話受け取った書状によって母の無事を知り、安堵する蕭憶情(しょう・おくじょう)。その書状の主・迦若(かじゃく)は、もうひとつ重要なことを書き送っていた。“南江(なんこう)の民を救ってほしい”――病も、高夢非(こう・ぼうひ)との戦いの傷も癒えぬまま、憶情は舒靖容(じょ・せいよう)に相談することなく、拝月教攻めを決断し…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第54話「行って。ここは私が引き受ける」――蕭憶情(しょう・おくじょう)を雪紋(せつもん)の救出へと向かわせ、秋護玉(しゅう・ごぎょく)と対峙する舒靖容(じょ・せいよう)。一方、憶情が山門まで来てみれば、南楚(なん・そ)たちによって助け出された母が、再び明河(めい・か)に奪い去られようとしていた。そして、南楚も血蠱の毒に侵され…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第55話舒靖容(じょ・せいよう)と迦若(かじゃく)は、沈沙谷の青冥(せいめい)と青嵐(せいらん)として対面を果たした。迦若は明河(めい・か)の目を盗み、靖容へ密命を伝えるのだった。あくる日、聖湖では靖容を生贄とする拝月教の儀式が執り行われようとしていた。同じ頃、月宮に攻め入った蕭憶情(しょう・おくじょう)は…。 |
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聴雪楼 愛と復讐の剣客 第56話(最終話)「これが永遠の別れになりそうだ」――1つしかない月神花の花心を舒靖容(じょ・せいよう)に与えた蕭憶情(しょう・おくじょう)は、気を失ったままの彼女を見つめ、そうつぶやいた。やがて目覚めた靖容は、手の届かぬ所へと去った者たちと、2人のこれからについて思いを馳せるのだった。靖容と憶情は手をつなぎ、歩き始めるが…。 |
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運命のキスをお願い! 第1話 デザイン不運続きの編集アシスタント童小悠(トンシャオヨウ)は敏腕編集長の陸星成(ルーシンチョン)に自分をデザイン部に推薦してもらおうと、彼を追ってエレベータに乗り込む。すると突然、エレベータが止まってしまう。童小悠は慌てて陸星成に抱きつくが突き放されてしまう。陸星成が授賞式の会場に到着すると、主催者から受賞者は程佩玉(チョンペイユー)だと告げられる。 |
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