花組博多座公演『マジシャンの憂鬱』『Jubilee』会見終了後の、永久輝せあ、星空美咲のトークをお届けします。合同取材の感想をはじめ、これまでの博多座公演の思い出、今回博多で楽しみにしている事などを語ります。そして作品への思いなど、公演が楽しみになるトークをお楽しみください！

宙組宝塚大劇場公演『宝塚110年の恋のうた』『Razzle Dazzle』より、終演直後のインタビューをお届けします。お正月公演にふさわしい日本物レビューでは、恋にまつわる宝塚の名曲がたくさん使われていますが、切ない恋、幸せな恋など「色々な恋の形」があるのを噛み締めながら演じているという芹香。お芝居では、芹香と桜木が親友同士の役柄で、回を重ねるほどスリリング（！）になる軽妙な掛け合いも見どころ。

雪組東京建物 Brillia HALL公演『愛の不時着』より、終演直後のインタビューをお届けします。初日の幕が開け、お客さまの笑い声が合いの手となって、よりお芝居が楽しくノリノリになっているという朝美。瀬央は、舞台上で朝美と演じられる数少ないシーンを毎公演噛み締めていると語ります。さらに夢白が、朝美からあるプレゼントを貰ったという胸キュンエピソードを披露し、一同大盛り上がり！

星組日本武道館公演 『ANTHEM−アンセム−』の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。まずは礼が「見に来て下さったお客様の背中を押せたら」という思いから名付けた公演タイトルや、コンサートのテーマを語ります。今回はJ-POPメドレーや礼のトロッコなど盛り沢山の構成で、更に宝塚コーナーでは、これまでの礼の役を振り返る場面もあるそう。

宙組宝塚大劇場公演『宝塚110年の恋のうた』『Razzle Dazzle』の稽古場より、芹香斗亜、松風輝のトークをお届けします。芹香にとって卒業公演となる今回、まずは日本物ショー『宝塚110年の恋のうた』では、お正月公演らしい華やかな芝居仕立てのショーが繰り広げられるそう。芹香は百人一首を編纂した歌人・藤原定家に扮し、宝塚の日本物の名曲をたくさん披露すると話します。

福岡にて花組博多座公演『マジシャンの憂鬱』『Jubilee』会見を行った永久輝せあ・星空美咲の模様をお送りします。博多座公演が決まった時の心境や、作品に対する思いなどを語ります。公演が楽しみになる会見の模様をお楽しみください！

月組宝塚大劇場公演『ゴールデン・リバティ』『PHOENIX RISING』より、終演直後のインタビューをお届けします。トップスターとして立つ宝塚大劇場は「広いな…」と改めて実感しつつ、だんだんお客さまや共演者の顔がしっかり見られるようになり、とても楽しいと語る鳳月。お芝居の好きな場面として、鳳月・天紫が共に挙げたサーカスのシーンでは、真面目にふざける楽しい鳳月の姿が見られるそう！？

雪組東京建物BrilliaHALL公演『愛の不時着』の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。大ヒットドラマのミュージカル作品ということで、当初は原作のジョンヒョクのイメージに行き着けず必死だったと語る朝美ですが、今は役を掴み、少しずつ自分を解放できるようになったそう。相手役の夢白あやとのお芝居も毎日刺激的で、出会いからクライマックスにかけて二人の関係性を深められたらと語ります。

芹香斗亜ディナーショー『The Royal Banquet』の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。芹香は今回でディナーショー出演が5回目（うち2回は宝塚巴里祭）とのことで、大きな劇場とは違ったディナーショーの魅力を語ります。今回の構成は、芹香が今まで歌ってきた曲や、ディナーショーならではの挑戦してみたい曲などを詰め込んだそう。水美、輝月の時間もあり、それぞれ注目してほしい場面を紹介します。

雪組宝塚大劇場公演『ROBIN THE HERO』『オーヴァチュア！』の稽古場より、朝美絢、奏乃はるとのトークをお届けします。朝美のトップお披露目公演となる今回、まずお芝居『ROBIN THE HERO』は、朝美演じるロビン・フッドの成長物語となっており、弓を駆使した立ち回りが見どころだと語ります。

月組宝塚大劇場公演『ゴールデン・リバティ』『PHOENIX RISING』の稽古場より、鳳月杏、梨花ますみのトークをお届けします。鳳月の大劇場お披露となる今回の公演。まずはお芝居の『ゴールデン・リバティ』について、西部劇なので「男らしさ」「男の美学」を極めたいと語る鳳月。列車強盗団の生き残りという役どころで、様々な登場人物を巻き込みながら先の読めないストーリーが展開されるそう。

雪組宝塚バウホール公演『PR×PRince』より、終演直後のインタビューをお届けします。永久輝せあの宝塚バウホール公演初主演となるこの公演。「本当に幸せ」と感慨深げに微笑み、皆がいるから舞台に立てていると話す永久輝。また劇中で描かれる3組のカップルについて、出演者たちが役作りやこだわりを紹介します。公演にかける意気込みなど、公演が楽しみになるトークをどうぞお楽しみください！

花組宝塚大劇場公演『エンジェリックライ』『Jubilee』より、終演直後のインタビューをお届けします。花組新トップコンビの大劇場お披露目公演となる今回、「おめでとうございます」との声からトークがスタート。お芝居の話では、こだわりの舞台装置や小道具のおかげで、世界に入り込みながら楽しんでいると語る永久輝。レヴューについても様々な見どころを紹介します。今回で退団となる凪七は、舞台にかける思いは今までと全く変わらないと語り、最後まで宝塚を愛したいと意気込みます。

星組宝塚大劇場公演『記憶にございません！』『Tiara Azul −Destino−』より、終演直後のインタビューをお届けします。今回はコメディ作品ということで、日々お客様の笑い声に助けられていると語る礼。舞台に立ち改めて好きになった場面を聞かれ、全員一致で、ひろ香演じる小野田社長の場面が挙がり、舞台稽古の際の爆笑エピソードが飛び出します。

花組宝塚大劇場公演『エンジェリックライ』『Jubilee』の稽古場より、永久輝せあ、美風舞良のトークをお届けします。天界と人間界を巻き込む物語『エンジェリックライ』では、早くも永久輝と星空美咲の息の合った掛け合いが繰り広げられるそう。また永久輝は、卒業を控えた同期の綺城ひか理と舞台上でも同期の役柄を演じることとなり嬉しいと語ります。

月組全国ツアー公演『Grande TAKARAZUKA 110!』の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。大劇場公演から色々な場面が変わり、新たな見どころが増える本作。鳳月は、前回鳳月中心だった「アヴァンギャルド！」の場面は水美が演じたり、新場面で鳳月・凛城の同期コラボレーションも見られると紹介します。また、全国ツアーならではの楽しみとして「全国ツアーのプロ」凛城が独特すぎる楽しみを披露し、一同大爆笑。

星組宝塚大劇場公演『記憶にございません！』『Tiara Azul −Destino−』の稽古場より、礼真琴、美稀千種のトークをお届けします。『記憶にございません！』では、支持率2.3%のダメ総理を演じる礼。記憶を失う前後の変わりっぷりや、人としての成長を見せていきたいと語ります。物語冒頭の、大階段をこう使うか！という閣僚のシーンも見どころだそう。また『Tiara Azul −Destino−』は、アルゼンチンのカルナバルをテーマにしたレビュー。

月組全国ツアー公演『琥珀色の雨にぬれて』の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。

雪組宝塚大劇場公演『ベルサイユのばら』−フェルゼン編−より、終演直後のインタビューをお届けします。公演が始まり、客席のものすごい熱気に改めて「ベルサイユのばら」という作品の偉大さを感じると話す彩風。オスカルを演じる朝美は、名シーン「今宵一夜」に挑む心境を語ります。そして話題のフィナーレについても様々な見どころを紹介します。公演にかける意気込みなど、公演が楽しみになるトークをどうぞお楽しみください！

花組御園座公演『ドン・ジュアン』より、終演直後のインタビューをお届けします。快楽を追い求め、悪徳と放蕩の限りを尽くして生きる男ドン・ジュアンを演じる永久輝はたくさんの女の子に求められる役で嬉しいと話すも、こらえきれず照れ笑い。また素晴らしい楽曲の数々や、好きな場面についても紹介します。公演にかける意気込みなど、公演が楽しみになるトークをどうぞお楽しみください！

『宝塚巴里祭2024』 の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。5年ぶりの開催となる今回の巴里祭ですが、瀬央の持ち前のユーモアで笑いの絶えない稽古場だと話す花組メンバーたち。今回はブロックごとにカラーの違う構成で、シャンソンだけでなく色々な歌が楽しめると語ります。また、瀬央にゆかりのある曲をお届けする「せおっちコーナー」もあるそう。公演が楽しみになるトークをどうぞお楽しみください！

2024年7月7日、月組東京宝塚劇場公演千秋楽での月城かなとの退団挨拶の一部模様をお届けします。舞台への思い、宝塚生活への思いをどうぞ！

宙組宝塚大劇場特別公演『Le Grand Escalier　−ル・グラン・エスカリエ−』より、終演直後のインタビューをお届けします。幕開きは公演タイトル通り、大階段から始まる華やかなプロローグだと芹香は話します。そこでのサプライズ演出で、きっとお客様もウキウキするはず、と春乃も意気込みます。そこから熱いラテンの中詰め、壮大なデュエットダンス等の見どころを紹介します。公演にかける意気込みなど、公演が楽しみになるトークをどうぞお楽しみください！

雪組宝塚大劇場公演『ベルサイユのばら』−フェルゼン編− の稽古場より、彩風咲奈、奏乃はるとのトークをお届けします。彩風が宝塚を目指すきっかけとなった作品であり、11年前の新人公演でも演じたフェルゼンを、退団公演で再び演じるという縁を感慨深げに語ります。またプロローグでは、話題になった今回のポスターの世界観が表現された薔薇の精たちのシーンもあるそう。

2024年5月26日、花組東京宝塚劇場公演千秋楽での柚香光の退団挨拶の一部模様をお届けします。舞台への思い、宝塚生活への思いをどうぞ！

宙組宝塚大劇場特別公演『Le Grand Escalier　−ル・グラン・エスカリエ−』の稽古場より、芹香斗亜、松風輝のトークをお届けします。プロローグは大階段を使い、モンパリやシャンソンメドレーなどの楽曲でパリレビューの雰囲気を伝えられたらと語ります。続いてジャングルの場面から、ラテンのカーニバル、スペインの闘牛場、ニューヨークの摩天楼…と展開していき、各場面で宝塚の名曲が歌われるそう。公演が楽しみになるトークをどうぞお楽しみください！

星組東急シアターオーブ公演『BIG FISH』より、終演直後のインタビューをお届けします。本作で礼はエドワード・ブルームを青年期から老年期まで演じていますが、息つく暇なく展開していく物語のため、噛みしめながら楽しんで演じたいと話します。また、プロポーズのシーンや、ボーイスカウト、最後のクライマックスなど様々な見どころを語ります。公演にかける意気込みなど、公演が楽しみになるトークをどうぞお楽しみください！

舞空瞳ミュージック・サロン『Dream in a Dream 〜永遠の夢の中に〜』の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。同期だけで作り上げる今回の舞台、オープニングのタンゴは憧れの安寿ミラ振付で、舞空は「ヤンさんのタンゴを踊りたい！」という夢が叶ったと語ります。そこから花組時代の楽曲や、同期の思い出のシーン、星組メドレーなど色々な見どころを紹介していきます。ミュージック・サロンが楽しみになるトークをどうぞお楽しみください！

雪組相模女子大学グリーンホール公演『ALL BY MYSELF』より、終演直後のインタビューをお届けします。意外にもリサイタル作品に出演するのが初めてという彩風は、いつも以上の歓声やリアクションから、お客様との一体感を感じて凄く嬉しいと語ります。また彩風の名場面や日替わりコーナー、客席降りなど、色々な見どころを紹介します。公演にかける意気込みなど、公演が楽しみになるトークをどうぞお楽しみください！

月組宝塚大劇場公演『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』より、終演直後のインタビューをお届けします。お芝居の話では、小道具の多い役柄の鳳月が最近発見したあることに、月城がすかさずツッコみ、笑いが起こります。またショーの好きな場面については、豪華な映像から始まるプロローグ、男役の黒燕尾、デュエットダンスなど様々な見どころを語ります。