新興宗教団体の倶利伽羅会に妻の静香と娘の小春を奪われてしまった六田からの依頼を選んだ「クレシダ」。

「クレシダ」の活躍で新興宗教団体の倶利伽羅会は壊滅し、総帥の犬飼が重傷を負う。それが大きな話題になり、フォロワー増加の勢いはとまらない。

「クレシダ」のアカウントから、公人が内閣お披露目の集合写真をアップしたことから、「クレシダ」のターゲットが現内閣の中にいることが発覚。フォロワーたちがざわつく。

「クレシダ」のアカウントから１００万を超えるフォロワーに向け、「力を貸してほしい」とメッセージを発信した公人（佐藤流司）。それは、１１年前の出来事の真実にたどり着くためのものだった。

１１年前の真実にたどり着くため、公人（佐藤流司）が「クレシダ」のアカウントから発信した問いかけに対し、ついに真実を語る者が現れた。

とある地方の駅に降り立った逃亡中の一十三（西銘駿）と美奈（喜多乃愛）。２人は、１１年前、クレシダ事件の起こった草原へ向かう。

2020年！ももクロChanカルタついに決着！2年前に出演したあの芸人が久々に登場！自信満々な高城の特技に一同驚愕！“差し入れ番長”の美味しい差し入れをもらえるのは誰だ！

今回は全編地上波未公開動画オリジナル映像！テレ朝動画限定！あの夏の思い出を！MomocloMania2019の裏側を大公開！普段は見ることが出来ないリハーサル風景に密着いつも以上にのびのびしたメンバーの素顔に迫る！

ももいろクリスマス2019舞台裏リポート！小松アナが公私混同！？メンバーから大ブーイング！妹グループも続々参戦！今年もあの人のモノマネが炸裂！定点観測は見所満載！ももクリ特集！

祝！高城れに免許取得！ぶらり高城れに開催！れにちゃんの運転で海岸沿いをぶらっと旅！トラウマの釣り企画再び…撮れ高は大丈夫！？定点カメラはももクリ2019大阪城ホールを観測！

ケアハウスの理事長が殺害され、現場の痕跡から“けむり”と呼ばれる連続窃盗犯の関与が浮上。けむりは、たばこの吸い殻以外、現場に何の痕跡も残さず、煙のごとく姿を消す窃盗犯。

「助けてくれ！」美谷時計店の店主・美谷時乃のもとに、旅行中の那野県警捜査一課管理官・察時美幸から、緊迫した電話が入った。

川べりで身元不明男性の刺殺体が見つかった。臨場した榊マリコらはポケットから大量の10円硬貨を発見する。遺体の発見現場には、被害者の指紋が付着した“紫色の手ぬぐい”と、「事件現場」と書かれた“地図”が残されており、犯人による警察への挑戦とも考えられた。

女子力が低くて恋愛方面はてんでさっぱり…な横浜桜木署の刑事・毛利ひかるは職業を偽り、頑張って女子っぽさを意識しながら合コンに参加。

「うち毛深くなりたい」体の中で最も大切な部分…つまり心臓を守るべく、胸毛を欲するバカ。そもそも世の中は“ツルツル”であることに価値を見出しすぎではないか。

奥多摩で金貨が発見され宝探しが流行！観光客が急増し江波は毎日見回りに駆り出されていた。そんな中、夏子の息子・海人も友達と山へ宝探しに向かう。

多加賀主水は、『第七明和銀行　高田通り支店』の庶務行員。悪事を見逃すことができない性格のため、不正を追及しては職を転々としてきたが、ひょんなことから庶務行員として働きはじめ、いまや町の人気者となっていた。

「SEDAI WARS」計画の背後で、糸を引いていた黒幕の正体が明らかになった。黒幕は、悟（演：山田裕貴）をはじめとする「SEDAI WARS」参加者たちを、強制的にVR世界へと転送。そのまま彼らを、この世界に閉じ込めてしまおうとする。だが悟は、黒幕のアバターである「NTMY（ネトマイ）」のマスコットキャラクター・GEN（声：高山みなみ）を倒せば、自分たちがVR世界から脱出できることに気がつく。巨大化し、暴れ回るGENに、必死で反撃する悟たち。果たして彼らはGENを倒し、現実世界へと戻ることができるのだろ

ピアノ講師・河谷敏子が殺された…。事件発覚の翌日、マッサージ店の店長・芝田和之が捜査一課を訪ねてくる。芝田は、事件が起きた日の朝、敏子が自分の店でマッサージを受けていたこと、さらに、敏子はホステスの妹・河谷純子と揉めていたことを証言。

公園で女性の殺害遺体が発見され、榊マリコらが臨場。状況から殺害現場は他の場所と考えられた。被害者はブログで人気を誇る“節約の達人”柴崎佐江だと判明。

横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太と目黒元気は居酒屋店へ。“出世第一の人生プラン”を掲げる目黒は、とうとうと“守りの姿勢”の大切さを語り始める。

理想の自分のため、モテるため、恋のため、女子高生たちは今日も自分磨きに余念がない――。リップクリームという存在に一抹の疑問を抱いたバカは、ごま油を唇に塗り登校。

奥多摩のアウトドア施設で会社社長・沖永が殺された。遺体のそばにいた宇佐美は逃亡。さらに、山岳ガイドセンターにいた遼子や夏子らを人質に立てこもる。

悟（演：山田裕貴）はバブル世代の大谷修（演：岡田浩暉）の協力を得て、安藤直樹元首相（演：大友康平）の秘書だった藤原愛（演：長澤奈央）と接触することに成功する。愛もまた、悟と同じく、誰が二度目の「SEDAI WARS」の開催を決めたのかを疑問に思っており、悟たちに情報を提供することにした。記録映像をチェックした結果、「SEDAI WARS」開催が決議された際、議員たちがVR式SNSアプリ「NTMY（ネトマイ）」の「女神ステージ」をプレイしていたことが判明。さらに、その「女神」の姿は、ある人物に酷似していた。

学生時代、“伝説のクイズ王”として鳴らし、歴代トップの成績で警察庁に入った海東隼人は、その雑学知識を事件捜査になかなか応用できず、修行のために神奈川県警へ出向。

再来日した南井の行動を注視していた右京は、東京・山手線沿線で相次いで起きている殺人事件が、かつてロンドンの地下鉄で発生した“逆五芒星事件”と呼ばれる連続殺人と多くの類似点があることに気づく。

包丁で胸を刺された女性の遺体が発見され、那野県警捜査一課の管理官・察時美幸、刑事・渡海雄馬らが臨場する。殺された女性は、医科大学の教授・浜沢杏子。

スーパー銭湯アイドル・十文字政宗の楽屋で白骨化した頭蓋骨が見つかった！　榊マリコと涌田亜美が臨場。

横浜桜木署の刑事課にテレビ番組の密着取材が入ることになった。刑事課のメンバーはカメラを意識して何かとカッコつけるが、大した事件の通報もなく、空回り感が否めない。

登校して早々、バカはヲタとロボに衝撃的な相談を持ちかける。「うちの脱ぎたてのパンツってどれくらいの価値があるんだろうか…？」