涼太の浮気現場を見てしまった美晴。家でそれとなく今日の出来事を聞くも、答えは明らかに嘘…。そして、PBSでは、「男の浮気/女の復讐ファイル」の議論が始まっていた。裏切られた美晴の行動は…！？それぞれの気持ちが交差し、事態は思いがけない方向へ…！！事件勃発の第6話。

沙代に浮気疑惑を問い詰められた涼太。しかし涼太は女友達に協力してもらいプロポーズの準備をしていたという。その頃、涼太の浮気を誤解したままの美晴は、涼太と別れて時田と付き合うことを決める。そして、３人のすれ違いが前代未聞の修羅場へ突入！？絶体絶命の第7話！

「普通でいい」が口癖のバリキャリ女子、沙代。「このままでいいのかな」が口癖の看護師・美晴。「喜んでくれるかな」が口癖の信用金庫勤務・美和。「退屈なのよね」が口癖の社長秘書・茜（Niki）。崖っぷち婚活女子4人の調査が終了！4人が選んだ未来は…！運命の最終回！

とある喫茶店に集められ、80〜90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになったFANTASTICS。そこで！当時を知らない彼らを助けるため、80〜90年代のレジェンドが毎回登場し、直接指導。最終回はトレンディドラマで大ブレイクした俳優、大鶴義丹が登場！レジェンド俳優のオーディションで遂に、ライブステージで披露する物語の主役が決まる！一体誰が主役に・・・？

大先輩・佐藤浩市の登場に緊張しながらも、料理の仕上げにかかる市原。そして佐藤にロックオンしたフジタツが貴重な時間とばかりに質問攻め。市原が用意したフルコースを一品ずつ舌鼓し、旨い酒を飲み、いつしかトークは真面目な俳優論に。この番組らしからぬチョット良い展開の行く末とは…？

清水萌子美（小芝風花）は兄の俊祐（工藤阿須加）の本心を知り、衝撃を受ける。子どもの頃から父の伸寛（田辺誠一）も母の千華子（富田靖子）も、“変わり者”として周囲から浮いていた萌子美のことしか見ていないと感じていたのだ。それでも何とか優等生のふりをして妹を助けてきたが、一人で守ってきた「清水生花店」を萌子美の感性でリニューアルされたことで我慢の限界に。

『魔銃録』という人気小説の作者が銃殺される事件が発生。凶器は、数か月前、収賄疑惑を掛けられた代議士襲撃事件で使われた古い銃と思われたが、問題の銃はすでに警察が押収し、厳重に保管されていたため、ネットでは「魔銃が現れた」と騒がれていた。

撮影所内のオープンセットで若い女性の絞殺体が見つかった。臨場した糸村聡（上川隆也）は、被害者が所持していたお手玉を発見。シャンシャンと澄んだ音が鳴る、その赤いお手玉に興味をそそられる。事件発生時、撮影所では人気アクション時代劇シリーズの最新作を撮影中で、主演女優・大峰恵（高梨臨）が遺体を発見したという。

ついに、吉丸絵里花（山田杏奈）が、本当の父親・村瀬陽太郎（やついいちろう）に「会いたい」とメッセージを送信！それをうっかり後押ししてしまった脚本家・吉丸圭佑（生田斗真）のアシスタント・仙川俊也（菊池風磨）は、後戻りできない事態に頭を抱えてしまう。

猿川（桐山照史）が働く飲料メーカー「ロンロン」が独占契約していた「タンタン遊園」がアメリカの大企業「スパイシー社」に買収されることに。同社は飲料メーカーも選び直すというが、この契約を失えばロンロンは大損失！しかし、タンタン遊園の担当だった山崎（森田甘路）はプロジェクトの責任者・タナカ（山田純大）から「他社より優れている点」を問われるも、何も言えず…。

モテ系女子大生の白城リサは、周りから高嶺の花扱いされるけど、実は恋愛経験ナシ…。

「深見さんの正体って一体…！？」

深見からのキスマークを吉木に見られたリサ。

深見の過去を知るという男・阿久津に迫られ、キスされてしまったリサ。

リサがモデルに！？引き続きリサを狙う阿久津は、リサを阿久津コーポレーションの広告モデルに起用し、強引なアプローチを開始。

リサ、なつき、深見の３人でデート！？

バイト先のロッカールームで、ストーカーに押し入られてしまったリサ。

玄関先で倒れてしまった深見。

リサと深見が暮らす家に突然やってきた雪。

リサが深見の家を出て数日。２人はお互いの幸せを強く願いながら、別々の道を歩こうとしていた。

栗原一止（福士蒼汰）に人生最大のピンチが！？本庄病院に新たな内科医として小幡奈美（水野美紀）が赴任する。大狸先生（北大路欣也）の教え子で知識も豊富、腕も優秀な医師だが、なぜか特定の患者だけ診ようとしない。その理由に愕然とする一止だったが、その真意を知り自分の医師としての姿に疑問を抱く。一方、救急搬送され入院することになった榊原信一（竹財輝之助）は、東西直美（大島優子）と意味深な視線を交わし…。

「あと、どれくらい？どれくらいしたら、私は何もわからなくなるの――？」まだら認知症を抱える雪乃（安達祐実）は、定期健診で突如自分の年齢を答えることができなくなる。覚悟していた瞬間がまたやってきた、と真空（高畑充希）は姿勢を正し、晴信（眞島秀和）から託されていたノートの記録を雪乃に説明する。

とある喫茶店に集められ、80〜90年代の魅力が詰まったライブステージを上演することになったFANTASTICS。そこで！当時を知らない彼らを助けるため、80〜90年代のレジェンドが毎回登場し、直接指導。ライブステージでダンスと歌以外のパフォーマンスを学びたい！そこにハンドパワーで一世風靡した、Mr.マリックがやってきた！メンバーの中でマジックの素質があるのは一体誰だ！？

フジタツが毎年欠かさず行っているファンクラブイベントの現場に番組クルーが潜入し、とある企画を持ち込んだ。それは新宣材写真の撮影。40歳目前にして未だに20代の頃の写真を使い続けてきたフジタツが遂に一念発起！撮影するのは巨匠・蜷川実花。一体どんな写真に仕上がるのか！さらにフジタツたっての希望で強力催眠術師との対決も実施。

北千住の一軒家で一人暮らしをしている、ブンこと山田文子は、ぬいぐるみのホクサイだけが話し相手という、一風変わった女子大生。しかし、当の本人は「ホクサイ」と「美味しいご飯」さえあれば平気だと、ぼっち飯をエンジョイする毎日を送っていた。 そんなある日、商店街へと出かけたブンは…。

美術科に通うブンは、自宅で人物画のデッサンに取り組んでいた。しかし、空腹と画力のせいで、描きかけの自画像が肉団子に見え始め、頭の中はすっかり「肉団子モード」に。耐えきれなくなったブンは、ホクサイの制止も聞かず、ジュンからのランチのお誘いを振り切って、材料の買い出しへと出かける。

課題の出来が悪く、教授に呼びだされて憂鬱なブンは、一日を乗り切るために「魔法を仕込む」のだと、早朝から何やら料理を始める。 「そんな時に慰めてくれる恋人を作るべき」という、ジュンのアドバイスにも耳を貸さないブンだったが、予想通り教授からお説教をされ、さすがに凹んで、デッサンの練習に出かける。

授業中に居眠りをしたペナルティで、教授から課題を言い渡されたブンは、デッサンのモチーフとして、かぼちゃや玉ねぎを大量に持ち帰ることに。さらには、バレンタインの友チョコ代わりにお菓子を作って欲しいと、ジュンから落花生を押し付けられる。 さっそく料理に取り掛かるブンだったが。

些細なことで母親と喧嘩をしてしまったブン。ホクサイは、早く仲直りをするよう言うが、ブンは絶対謝らないと意地を張り、モヤモヤした気持ちを静めるために、「今が旬」の卵を買いに行く。美味しい卵料理を妄想することで、ようやくいつもの調子を取り戻すが。

大学のカフェテリアで、ジュンが毛糸と格闘している姿を目撃するブン。聞けば、幼馴染のろーちゃんこと柑田川永太郎に一目ぼれの相手がいると知って焦り、手編みのマフラーをプレゼントするのだという。乙女の恋する姿に憂いを感じるブンだったが、自身も悩みの真っただ中。