エドとアルは母を蘇らせるため、最大の禁忌とされていた「人体錬成」に挑むのだが…。
「奇跡の業」を使うという教主の話を聞き、エドとアルはリオールという街を訪れる。
国家錬金術師の査定日を前に、「綴命の錬金術師」のタッカーは焦りを募らせていた。
神出鬼没にして国家錬金術師ばかりを殺害する傷の男・スカーがエドたちの前に現れる。
壊れた機械鎧を直すため、エドとアルはアームストロングと共にリゼンブールへ向かう。
© 荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・電通 2003
© 荒川弘/鋼の錬金術師製作委員会・MBS