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唯依はクラスメートと共に衛士(戦術機のパイロット)になるため厳しくも楽しい日々を過ごしていた。
唯依たちに迫るBETAの大群。倒しても倒しても押し寄せるBETAに圧倒され、後退を余儀なくされてしまう。
前話から3年後の2001年。ユウヤ・ブリッジスは大型輸送機でアラスカのユーコン基地へ向かっていた。
日本とアメリカの戦術機の設計思想の違いのためか、ユウヤは練習機である吹雪の操縦に手を焼いていた。
ユウヤは組み上がった不知火に乗り換えるが吹雪以上にピーキーな機体に振り回されるばかりであった。
戦術機の熱帯における環境耐久試験と志気高揚を目的とし、ユウヤ達は西インド諸島へと来ていた。
ボートが流されてしまい、無人島の洞窟の中でユウヤ、唯依、クリスカは救助を待つほかなかった。
試験小隊は実戦試験を行うため、日々BETAとの戦いが繰り返されているカムチャツカの地へと向かう。
国連軍派遣部隊はラトロワ中佐率いるジャール大隊の護衛のもと実戦試験を行うこととなる。
電磁投射砲によって、BETA郡は一掃された。だがユウヤは武器による成果を喜ぶことはできなかった。
軍団規模のBETAが地中侵攻し基地の目前へと迫り、国連軍部隊は基地より退避することとなった。
ソ連軍に電磁投射砲を接収されないように破壊しようとする唯依。しかし完全破壊は望めない状況だった。
絶対絶命のところをユウヤに救われた唯依。しかし、格納庫周辺にはBETAが群がってきていた。
BETAに取り囲まれたユウヤはジャール大隊に救われるが、今度は爆撃機による空爆が彼らを襲う。
各国の戦術機開発部隊に互いを評価研鑽させるという目的でブルーフラッグ演習が行われることとなった。
ユウヤの前に現れたのはアメリカ陸軍のレオンとシャロン。彼らとユウヤは浅からぬ因縁があるようだ。
クリスカは調整槽の中で夢を見ている。それはソ連の研究施設にいた幼い頃の思い出だった。
ユウヤとレオンの確執。それは米軍時代、ラプターの開発プログラム中に起きた事故が原因であった。
ブルーフラッグで衛士達が敵愾心を募らせていることを憂いたオルソン大尉はある広報任務を実行させる。
ユーコン基地に出入りが多くなっている民間の業者や、基地内のMPの動きに不穏な気配が漂いはじめる。
ユウヤたちはナタリーの自らを犠牲にした行動によりテロリストから逃れ、仲間と合流することができた。
ジゼルの率いる24機の戦術機部隊を相手にユウヤは自分一人残り、これを迎え撃つと言う。
戦術機部隊とBETAのどちらとも戦わなくてはならない状況。唯依は京都での惨劇を思い出し怒り奮い立つ。
ユウヤを護りたいという願いから、制限解除のプラーフカを解放したクリスカとイーニァ。だが…。
© 吉宗鋼紀・ixtl/テレビ東京/オルタネイティヴ第一計画