幻想魔伝 最遊記
須らく看よ、西遊釈厄伝（さいゆうしゃくやくでん）!!
 
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「幻想魔伝 最遊記」第12話~第16話が、7日間どれでも何度でも視聴できます。 |
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- 25:00
- 有料
- 110円（税込）
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キャラクター
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- 孫悟空
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- 玄奘三蔵
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- 沙悟浄
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- 猪八戒
作品データ
スタッフ
原作：峰倉かずや（エニックス「月刊Gファンタジー」連載）
監督：伊達勇登
キャラクターデザイン：もりやまゆうじ
美術監督：池田祐二
色彩設計：川見拓也
音響監督：高桑一
音楽：桜庭統
音楽制作：エニックス
製作：テレビ東京・電通・スタジオぴえろ
キャスト
孫悟空：保志総一朗
玄奘三蔵：関俊彦
沙悟浄：平田広明
猪八戒：石田彰
© 峰倉かずや/一迅社・最遊記プロジェクト・テレビ東京 2000
大地のエネルギーが生み出したこの世にただひとつの存在。年をとらないまま500年もの間、岩牢に閉じこめられていたが、三蔵に助けられ自由の身となる。ただし、岩牢にいる以前の記憶は全て失われている。食べることと遊ぶことが思考の大部分を占め、「腹減った！」が口癖。4人の中ではマスコット的存在。武器は、三節棍にもなる『如意棒』。
仏道に帰依し位の高い僧であるにもかかわらず、酒、タバコ、博打全てをたしなむという、一見とんでもない僧侶だが、生まれついての高貴さと、カリスマ性を備えた美丈夫。牛魔王蘇生実験を阻止すべく、妖怪である孫悟空・沙悟浄・猪八戒を伴って遥か西の天竺国を目指している。武器は、『昇霊銃』なる銃。この世に5つ存在する経典『天地開元経文』の1つである『魔天経文』を身にまとっている。
人間の母と妖怪の父との間に生まれたハーフ。人間と妖怪とのハーフは禁忌とされており、生まれてきた子供は髪と瞳が紅い。粗野で大雑把な言動から一見いい加減そうに見えるが、仲間思いの頼れる兄貴分。そして、大の女好き。幼い頃、妖怪である義理の母に殺されそうになったところを異母兄がその母を殺し、それにより助けられた過去をもつ。チェーン付きで切れ味抜群の『錫杖』を武器としている。
もともとは、猪悟能という人間だった。だが、最愛の女性・花喃が百眼魔王の一族に連れ去られ、彼女を救い出すため千の妖怪を殺し、その血を浴びたことで妖怪となる。普段は温厚で笑顔の好青年だが、意外と毒舌であったりする。武器は所持していないが、気孔術によって攻撃と防御をすることができる。
