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<F-18F/ASIAN AEROSPACE 2002/シンガポール チャンギ空港 2002/2/27>F/A-18ホーネットのエンジンを換装・大型化、配備が進む新世代機F/A-18Fスーパーホーネットのパフォーマンス。
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<F-15E/ASIAN AEROSPACE 2002/シンガポール チャンギ空港 2002/2/27>空対空戦、対地攻撃どちらにも活躍するF-15Eストライクイーグルの迫力のフライトは、まさに黒い猛禽。
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<F-16C/ASIAN AEROSPACE 2002/シンガポール チャンギ空港 2002/2/27>在日米軍35FWのF-16Cファイティングファルコン。軽量を生かしたキレのあるフライトに注目。
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<F-15J/小松基地航空祭/航空自衛隊 小松基地 2000/8/27>「日本海の守りはまかせろ!」“ファイティングドラゴン”の愛称を持つ、空自第303飛行隊の迫力のパフォーマンス。
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<F-15J/小松基地航空祭/航空自衛隊 小松基地 2000/8/27>“ゴールデンイーグル”の愛称を持つ、空自第306飛行隊。小松の空を飛び回る機首のイーグルヘッドが目印。
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<F-16C/三沢基地航空祭/航空自衛隊 三沢基地 2001/9/8>在日米軍“ワイルドウィールズ”のF-16Cデモチーム。濃紺の機体の、軽快かつ迫力のパフォーマンス。
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<F-14A/厚木Wings2000/米海軍 厚木基地 2000/7/2>F/A-18E/Fに転換が進む現在も人気ナンバーワンの“トムキャット”ほか、VF-154前のCVW-5のフライトディスプレイが見られる貴重映像!
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<F-15/小松基地航空祭/航空自衛隊 小松基地 2002/9/22>空自第303、第306飛行隊のF-15Jによる大編隊飛行。小松基地ならではの迫力の映像。
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<F-16C/築城基地航空祭/航空自衛隊 築城基地 2002/12/15>米空軍三沢基地から飛来した35FWデモチームのF-16Cによる鮮やかなパフォーマンス。
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<F-15/築城基地航空祭/航空自衛隊 築城基地 2002/12/15>アフターバーナーを焚いてイーグルクライムで上っていくF-15の圧巻のフライト。
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<F/A-18F/Australian International Airshow 2003/オーストラリア アバロン空港 2003/2/15>各種能力がさらに向上、F-14に代わり配備が進む艦載機の迫力のフライト。
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<F-16C/Australian International Airshow 2003/オーストラリア アバロン空港 2003/2/15>はるばる在日米空軍三沢基地からやってきたF-16デモチームの華麗なパフォーマンス。
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<F-15C/Australian International Airshow 2003/オーストラリア アバロン空港 2003/2/15>在日米空軍嘉手納所属のF-15Cのデモフライト。イーグルらしいローパスやナイフエッジなども披露。
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<F/A-18F/Dayton Air Show 2003/アメリカ デイトン空港 2003/7/19>米海軍だけでなく各国空軍の主力機としても活躍する万能攻撃機の迫力のフライト。
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