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2006年の「三沢基地航空祭」の模様をお届け! 他ではなかなか見られないFA-18の機動展示は必見!!
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2006年の「三沢基地航空祭」の模様をお届け! F-2による機動飛行展示は、ファンならずとも必見!!
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「三沢基地航空祭」の模様をお届け! ブルーインパルスの展示はウォークインからスタート!!
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2006年に行われた「松島基地航空祭」の模様をお届け! F4-EJ改による模擬空対地射爆撃は大迫力!!
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'06年に行われた「松島基地航空祭」の模様をお届け! ハイレベルなF-16パフォーマンスに大歓声!!
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「松島基地航空祭」の模様をお届け! 災害時の重要な任務・消火活動のデモンストレーション。
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2006年に行われた「松島基地航空祭」の模様をお届け! 三沢基地ならではのF-16飛行は必見!!
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2006年に開催された「松島基地航空祭」をお届け! F-15機動飛行のパフォーマンスは迫力満点!!
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2006年に開催された「松島基地航空祭」をお届け! 一瞬の判断ミスも許されない救難任務に注目!!
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2006年に行われた「松島基地航空祭」の模様をお届け! F-2による機動飛行に観客も拍手喝采!!
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2006年に行われた「松島基地航空祭」の模様をお届け! ブルーインパルス登場に大盛りあがり!
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2006年に行われた「松島基地航空祭」の模様をお届け! F-2による模擬空対地射爆撃は必見!!
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2006年に行われた「松島基地航空祭」の模様をお届け! F-15の流れるような航過は必見!
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2006年に行われた「松島基地航空祭」の模様をお届け! T-4参加のオープニング航過飛行をどうぞ!
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2006年に行われた「松島基地航空祭」の模様をお届け! ブルーインパルスの訓練飛行は迫力十分!!
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2006年7月に開催された“百里基地航空祭”の模様をお届け! F-15の機動飛行は迫力満点だ!
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2006年7月に開催された“百里基地航空祭”の模様をお届け! F-2機動飛行に会場もヒートアップ!
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2006年7月に開催された“百里基地航空祭”の模様をお届け! 緊迫した捜索救助の映像をどうぞ!
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2006年7月に開催された“百里基地航空祭”の模様をお届け! 太平洋航空団によるF-16機動飛行!
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2006年7月に開催された“百里基地航空祭”の模様をお届け! 上空をプルーインパルスが翔けた!
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<2006年 百里基地航空祭/空自 百里基地 2006/7/30> 百里基地開庁40周年記念航空祭はF-15とT-4の航過飛行で始まった。
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<2006年 百里基地航空祭/空自 百里基地 2006/7/30> RF-4の任務の一つに航空偵察がある。
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<2006年 百里基地航空祭/空自 百里基地 2006/7/30> 戦闘機部隊を配備する百里ならではのF-15、RF-4、T-4の異機種編隊飛行は迫力満点だ。
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<2005年 新田原基地航空祭/空自 新田原基地 2005/12/10>F-4ファントムとF-1による模擬対地攻撃。
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UH-60×1機、U-125×1機、T-4×3機、F-4×5機、F-15×3機 、F-15×5機。教導隊も参加の基地所属航空機による編隊飛行。
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日本各地の選び抜かれたパイロット達から結成された教官集団、飛行教導隊。訓練ではアグレッサー(仮想敵機)となり空中戦を行う。
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<2005年 新田原基地航空祭/空自 新田原基地 2005/12/10>F-4 1機、F-15 2機によるオープニングフライト。
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F-15を駆る“北の防衛の要”第2航空団。道内唯一の戦闘航空団である。
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2005年8月上旬、北の地でウォークイン。6機編隊の一糸乱れぬ展示飛行が始まる。
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政府専用機を装備する千歳基地。日頃の厳しい訓練の成果を披露する一日が始まった。
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三沢米空軍基地から参加したF-16。空自とは一味違った派手なパフォーマンスを披露した。
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2004年12月5日。晴天強風のコンディション、朝焼けのなか、新田原の航空祭の幕が開く。
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<2003年 CVW-5フライイン/米海 厚木基地 2003/5/1>イラク戦争時、最前線にいたキティホークの艦載機、CVW-5が厚木に帰還した時のハイライト映像。
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<2003年 CVW-5フライイン/米海 厚木基地 2003/5/1>CAG機の派手さでは一、二を争うF/A-18Cを使用する部隊。フライインの時はすべてロービジに塗られていた。
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<2003年 CVW-5フライイン/米海 厚木基地 2003/5/1>対潜任務が少なくなった今では、もっぱら空中給油が主な仕事。地味だが、無くてはならない部隊のひとつだ。
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U-125AとUH-60Jの連携により実施される救難任務は、災害時に大きな助けとなる重要な任務だ。
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晴天の築城基地航空祭は築城唯一配備のF-1、F-2のタッチアンドゴー、記念塗装のF-15と、迫力の幕開けだった。
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天高い秋晴れの中、精鋭たちによる空挺降下が行われた。パラシュートが開き、悠々と舞い降りた。
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時は2004年10月、場所は晴天の岐阜基地航空祭。ブルーインパルスは最高のパフォーマンスを披露した。
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研究開発用途を持ち、航空自衛隊で運用されている全ての機種が配備!! 岐阜基地ならではの定番。異機種大編隊Part2をお届けする。
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研究開発用途を持ち、航空自衛隊で運用されている全ての機種が配備!! 岐阜基地ならではの定番。異機種大編隊Part1をお届けする。
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高度な操縦技術が、あらゆる状況での救難を可能とする…。2004年10月に行われた、空自・岐阜基地での最新航空祭のもようをお届け!
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快晴の岐阜基地航空祭のオープニングフライトは、50周年記念塗装のF-1をはじめ、充実のラインアップだ。
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Aero Vodochody L159Bは、パリ、ル・ブルージエの空を軽快に飛びまわっていた。
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金属音を発しながらテイクオフ!! 機動性の良いジェットトレーナーゆえ、パトレイユ・ド・フランスにも使用された。
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黒い機体が不気味な1950年代製造の双発爆撃機。オーストラリアの空で、その重厚な存在感をアピールしていた。
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1950年代に製造された2シーターの練習機「バンパイア」。オーストラリアの空を悠然と舞っていた。
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アクロバット映像などでおなじみの翼の上でのパフォーマンス! 命知らずのスタントマンによる妙技。とくとご覧あれ!
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ライト兄弟・有人初飛行100周年を記念して、デイトンで当時の飛行機が復活。人類の空への憧れを再認識させてくれる勇姿だった。
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まっ青な空に、白いスモークを引いていくテキサン4機。ダイヤモンド隊形で大きな弧を描いていた。
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これが輸送機かと目を疑うばかりの高機動飛行。飛行機の性能も高いが、パイロットの腕もかなりのものだ。
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低コストと操縦のしやすさが売りの小型練習機。アクロバットチームのフレッチェトリコローリも使用している。
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4機のT-5で、意欲的かつ見事なフォーメーションを披露した201飛行教育隊。幕開けにふさわしいフライトだった。
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パイロットはかなりの訓練を積んでこの日を迎えたはずだ。二つの飛行隊が創る見事な編隊飛行をトクとご覧あれ!
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海自の航空祭では、やはりP-3Cが主役。空自とは違った航空祭を予感させるオープニングだ。
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航空祭の始まりを高らかに告げる、朝イチのフライト。新塗装のアグレッサーもお目見えした。
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「これは爆撃機か?」と思わせるSu-32の座席配列。バイキングやプラウラーで見慣れてはいるが、いったいどんな能力が!?
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岐阜基地からリモートで参加のF-2。短い時間の中で飛行技術の高さを見せつけた。
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日頃は見られないミサイルの搭載シーン、そしてスクランブルのレアな光景!! すべては観客の目の前で行われた。
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大戦機を改造した空のF1。命知らずのパイロットがサイドバイサイドで飛び回る!
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Su-27,6機で登場してきたのは、ロシアンナイツ。惜し気もなくフレアーを撒き散らすのは、このチームだけ。
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「撃墜不可能」。かつて日本軍パイロットにそう言わしめたB-17。頑強な機体で、昔と同じ空の下を優雅に飛んでいた。
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レアな機種もある同ラインアップ。レシプロ機から撒いたビラにはスホーイの宣伝が。スホーイS-37 ベルクートの映像も収録。
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雨で最後の展示が地上滑走のみとなったが、今までの活躍に対し、観客から熱い拍手が。F-2、ブルーの地上滑走も収録。
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宮崎の空は青い! その中を泳ぐように飛翔するブルー。久しぶりの第一区分に観客は大満足だった。
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第2次世界大戦初期の傑作機。50年の時を経たオーストラリアの空でも往時をうかがわせるフライトを披露した。
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第21飛行隊の特別塗装機を先頭に、F-1仕様、ブルー仕様などのT-2が並べられた。F-2のエンジン始動も初配信。
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301飛行隊創設30周年として、日の丸をアレンジした記念塗装で登場したF-4ファントム。
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迫力の離陸シーンで始まったオープニングフライト。ブルーの迷彩のアグレッサーがひときわ輝きを放つ。
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あいにくの濃霧の中の航空祭。ただでさえ視界の狭いF-4ファントムを機動させたパイロットの腕に注目!!
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観客が集まる前からアフターバーナー全開、タッチ&ゴーなど、今年も築城は気合十分!!
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黒塗装のミグ。高度な飛行技術に目の肥えたロシアのファンから歓声が上がっていた。
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アクロバットの第一人者・ロック岩崎が、青空の中、相棒のピッツスペシャルとエンジン全開で飛び回る。
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第303飛行隊のF−15が戦技競技会塗装で迫力の高機動飛行。背面の龍の塗装がひときわ鮮やか。
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航空祭の開催を告げるオープニングフライト。戦技競技会塗装のままの各飛行隊のフライトは圧巻。
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3万人超の観客数だった45回目の総火演。数百メートル離れた場所でもズシンと響く90式戦車の砲撃が迫力。
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コブラが、UH-60が空を飛び回り、74式・90式戦車が撃ちまくる、日本最大の実弾演習。
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得意の縦系演目はないものの、米空軍35FWデモチームのナイフエッジや低高度のフォーポイントロールは絶品。
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救難隊ヘリSH-60Jを先頭に、U-125A、T-4,F-4,F-2,F-15Jが航過飛行。政府専用機B747-400のフライトも見られる。
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通常なら中止する雲の低さの中、千歳のファンのためにブルーインパルスが華麗なアクロバットを披露!
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世界最高レベルの制空戦闘機F-15は航空祭の華。高度制限の中、高速で飛ぶ機体は大迫力。
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曇天の中、U-125AとUH-60J2機の絶妙な連携で最高のキレを見せる救難隊の活動を収録。
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航空祭の楽しみのひとつ、地上展示を紹介。フライトスーツやヘルメット姿での記念写真もできる。
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小型軽量なボディにデルタ翼。サーブが開発したスゥェーデンの最新鋭マルチロール機のフライト。
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洗練されたデザインと機動性を持つフランス最新鋭機。鮮やかな低速でのロールや機首転換に注目。
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空自第8飛行隊F-4EJ改による対地模擬爆撃。各基地の配置・任務等により特色が出る地上展示にも注目。
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雲が低い悪コンディションの中、水平飛行だけで様々なフライトを行うファルコンのパイロットの技量に拍手。
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“フランカー”の愛称でおなじみ、ロシアが誇る制空戦闘機Su-27は、デモフライトでも高い機動性を披露。
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長い航続距離と搭載量など、ロシアが誇る双発大型戦闘機の高い機動性を堪能できるデモフライト。
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サイズ豊富なエアバスの長短2機。トレードショーでは民間機のデモも行われた。
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ヨーロッパの防空をF−16と張りあうフランス空軍の主力戦闘機。変幻自在な運動性が魅力。
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MAKS初参加のフレッチェトリコローリ。10機がいっせいに撒くスモークは大迫力。ソロの演技も素晴らしい。
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新田原は外来機の宝庫。なかでも岩国のマリンコは最高!! ハリアーとホーネットのローパスを見よ!
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アベンジャー、P-51ムスタング、ゼロ。第二次大戦の荒鷲達が時代を超えてオーストラリアの空を駆け巡った。
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スカイブルーとオレンジが、まぶしく照り映える。息の合ったUH-60JとU-125Aの連携は見事だった。
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