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街に出た帝承恩が何者かに襲われた。その場に居合わせた任安楽は刺客を撃退するが、けがをする。一方、韓燁は洛銘西に、10年間想い続けた女性の変わりように戸惑うものの、たとえ変わっても帝梓元は帝梓元なのだと話す。そして、韓燁は任安楽に惹(ひ)かれていると秘めた想いを初めて明かす。そこに温朔が駆け込み、任安楽の負傷を伝えると…。
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275円(税込)
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0:35:45

72時間
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左丞相(さじょうしょう)が北秦人だと知った冷北(れいほく)は刃(やいば)を突きつけて妹の莫霜(ばくそう)を巻き込んだことを非難するが、左丞相は少しも動揺することなく自分の計画を明かす。帝承恩の元に現れた刺客は「10年前の傘の縁によって力を貸したい」と書かれた文(ふみ)を残していった。皇太后から屈辱的な扱いを受けた帝承恩は、ある決心を固める。帝承恩を心配する韓燁と安寧は…。
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275円(税込)
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0:35:10

72時間
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皇太子妃選びの宴(うたげ)を明日に控え、いまだ招待状を受け取っていない任安楽は韓燁に直談判を試みる。しかし勅命により参加が許されたため、もはや用はないとばかりに皇太子府を後にするのだった。任安楽を含む他の皇太子妃候補を出し抜きたい帝承恩は、冷水を浴びるという下策に出る。さまざまな思惑が交差する中、いよいよ宴が幕を開けるが…。
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275円(税込)
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0:37:53

72時間
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任安楽は韓燁に心を動かされていても、自らの手で皇太子妃の座を帝承恩に渡さねばならなかった。任安楽の剣舞に後押しされたように、韓燁は皇太子妃の証しである簪(かんざし)を手に取り帝承恩の髪に挿した。皇太后は帝家の娘を娶(めと)ることを反対するが韓燁は強い意志を示す。帝承恩への韓燁の愛の言葉を聞いた任安楽は、哀しみの表情を浮かべ…。
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275円(税込)
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0:38:06

72時間
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流刑先で問題を起こした古斉善(こせいぜん)が都に戻る。息子のために古雲年は、何らかの策を講じようとするが…。無実の罪で死んだ8万人の兵、自ら命を絶った父のため、韓家に罪を認めさせたい任安楽は、韓燁への想いを捨て復讐に集中すると誓う。その頃、帝承恩は昨夜の宴の席で皇太后から自分を守ってくれた韓燁の優しさに愛を感じていた。
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275円(税込)
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0:36:55

72時間
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苑書が上京した鍾海(しょうかい)を見つけるが、すんでのところで逃げられる。鍾海が都に入ったと知った古雲年は鍾(しょう)家の火事の真相が訴え出ることを恐れて、鍾海を殺さねばと躍起となる。古雲年が息子の不祥事を隠すために鍾海を殺そうとしていると知った左丞相は…。一方、洛銘西は10年前の真相を聞き出そうとするが、核心を突かれた安寧は取り乱す。
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275円(税込)
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0:36:16

72時間
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五柳(ごりゅう)街で刺客に襲われた鍾海(しょうかい)を助けようとした任安楽(じんあんらく)は、絶体絶命の危機に陥る。そこに駆けつけた韓燁(かんよう)に炎の中から救い出され、任安楽の心は再び揺れ動くが…。韓燁が皇宮に戻り宴(うたげ)が始まると、宴席に刺客が現れた。帝承恩(ていしょうおん)を亡き者にするために刺客を手配していた皇太后だったが、刺客はなんと皇帝の命を狙い、これをかばった帝承恩が重傷を負う。
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275円(税込)
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0:36:26

72時間
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江南(こうなん)で苑書(えんしょ)と苑琴(えんきん)が鍾海を捜していたと温朔(おんさく)から聞いた韓燁は任(じん)府へ。なぜ鍾海を助けたのか任安楽に問い質すが、はぐらかされ…。そんな中、大牢(たいろう)では鍾海への審問が行われていた。鍾海と対面した韓燁は、皇太子である自分が後ろ盾になるから鍾(しょう)家の恨みを晴らせと伝える。古雲年(こうんねん)を失脚させるめどが立ち、任安楽は韓燁と洛銘西(らくめいせい)の3人で祝杯を挙げる。
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275円(税込)
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0:37:53

72時間
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韓燁と任安楽に追い詰められた古雲年。皇帝への拝謁もかなわず、なす術(すべ)がない古雲年は左丞相(さじょうしょう)に助けを求める。一方、任安楽、韓燁、洛銘西は宴の夜に現れた刺客を捜していた。そんな中、任府に捕らえられた古斉善(こせいぜん)が鍾家殺しの罪を認め、更に父である古雲年の悪行を暴き立てる。左丞相からの文(ふみ)を受け取った古雲年は、化縁(けえん)山へ向かおうとするが…。
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275円(税込)
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0:35:30

72時間
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上元(じょうげん)の夜、韓燁は任安楽を灯籠の祭りに誘う。郷愁にふける2人だったが、そこへ古雲年が化縁山で除夜の宴の刺客を始末するとの知らせが入り、韓燁と任安楽は化縁山へ向かうことに。古斉善を迎えるつもりで山を訪れた古雲年は、2人の姿を見てだまされたことに気づく。その時、新たな一団が現れ韓燁らを攻撃。任安楽を守り負傷した韓燁は…。
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275円(税込)
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0:37:41

72時間
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ついに韓燁は、任安楽の正体が帝梓元(ていしげん)であることを知る。回復した韓燁と任安楽は谷底で不自由ながらも幸せな時を過ごし、この日々が永遠に続くものではないと分かっているからこそ今を大切に思う。韓燁は何気ないふりをして幼少期のことを尋ね、その厳しい暮らしに胸を痛める。「苦しい日々も殿下に出会って報われた」と言う任安楽に韓燁は…。
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275円(税込)
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0:35:44

72時間
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韓燁と任安楽は無事救出され、都に戻ることに。道中、弱った体を心配してくれる韓燁に任安楽は、そっけない態度を取り、これからの道は別々だと告げる。そんな中、任安楽を背負って歩く兄の姿を見た安寧(あんねい)は、今までとは様子の違う2人に、任安楽が帝梓元だと気づいたのではと疑う。一方、婚礼を間近に控えた帝承恩は任安楽のことで苛立っていた。
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275円(税込)
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0:35:46

72時間
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洛銘西は韓燁が任安楽の正体を知ったと聞き、万全を期して復讐計画を早めようとする。そんな中、帝承恩のある動きを察知した洛銘西は…。一方、雪のちらつく中で任府を訪ねた韓燁は、任安楽から婚礼が近いのだから自分とは距離を置くべきだと告げられる。命に危険が及ぶことを心配し、任安楽のままで生きてほしいと訴える韓燁に任安楽は…。
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275円(税込)
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0:35:24

72時間
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夢に見た皇太子妃の冊封の儀が皇太后の誕辰(たんしん)の宴の席で執り行われることに不満を覚える帝承恩だったが、あと少しで皇太子妃の座が手に入ることを思えば、殊勝で従順な罪人の娘を装うことも何ら苦ではなかった。韓燁と帝承恩の幸せを祈って扇子を贈った帝梓元に韓燁は、帝梓元らが宴の場で何かを企(たくら)んでいることを察するが…。
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275円(税込)
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0:34:26

72時間
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誕辰の宴に現れた鍾海は、帝(てい)家は逆賊ではなく陥れられたのだと皇帝に訴え出る。そして、古雲年の侍衛をしていた男の証言により、10年前に青南(せいなん)山で起きたことが明るみに。古雲年は都からの密書の指示で帝家軍を虐殺したことは認めたものの、送り主が誰かは明かそうとせず密書も焼き捨てたと言う。その場で古雲年は自害を図り…。
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275円(税込)
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0:36:50

72時間
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なんとしても帝家の冤罪(えんざい)と将兵の無念を晴らしたい帝梓元。帝家が命(めい)なくして兵を動かしたという韓仲遠(かんちゅうえん)の言葉に帝梓元は、当時、父である靖安(せいあん)侯に宛てた皇帝直筆の文を突きつける。覚えがないと言う韓仲遠に対し、安寧が驚きの証言をする。それにより、10年前の真相が明らかになる。8万の帝家軍を殲滅(せんめつ)させたのは皇太后の孫瑜君(そんゆくん)だった。
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275円(税込)
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0:38:47

72時間
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皇太后は息子の立場を脅かす存在は許しておけなかったと吐露したその日、先帝の知己から呼び出され、決着をつけるべく伏れい(ふくれい)山へと向かった。そこで待ち受けていたのは、帝家の前当主・帝盛天(ていせいてん)だった。長き時を経て先帝の晩年にまつわる真相を知り動揺するものの、皇太后は己のしたことに悔いはないと言い捨て、その場を立ち去るが…。
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275円(税込)
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0:35:48

72時間
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帝家の謀反が濡(ぬ)れ衣だったことは天下が知るところとなるが、これを公に認める勅命は下されぬままだった。巷(ちまた)では帝梓元を「第二の帝盛天」とたたえ、皇帝を非難する声が高まっていた。文武百官の前で面目を潰され、母である皇太后を死に追いやられたことで怒りを抑えていた韓仲遠は、帝梓元と帝承恩をすり替えた件で洛銘西を投獄する。
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275円(税込)
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0:38:09

72時間
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帝梓元は痛々しい姿の洛銘西を見て涙し、拷問で受けた傷の手当てをする。帝家に捧げた命なのだから気にするなと言う洛銘西に、帝梓元は必ず救い出すと誓う。そして帝梓元は、いまだ青南山をさまよう8万の英霊を皇帝自ら迎えに行ってほしいと願い出るが、韓燁が代わりに志願する。そんな韓燁に韓仲遠は、今でも帝梓元を娶(めと)りたいかと問い…。
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275円(税込)
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0:35:42

72時間
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青南山へ向かう道中、温朔から韓燁と帝梓元の絆は「太祖と帝盛天にも負けていない」と言われた韓燁は、かつて愛した任安楽という女海賊に思いをはせる。帝梓元、韓燁、洛銘西らは青南山に無事到着し、韓燁は8万の英霊を前に皇太子としての決意を述べる。その夜、帝梓元は温朔と狩りに出た。どこか弟に似ている温朔と楽しい時間を過ごすが…。
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275円(税込)
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0:36:21

72時間
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未開の地であった曲涼(きょくりょう)を30年かけて繁栄へと導いた安(あん)王・賀雲朔(がうんさく)。彼は亡くなった王妃を想い続けていたが、皇帝から継室を取るよう詔勅が出て妃(きさき)候補を選ぶことに。駱(らく)家の令嬢・青蓮(せいれん)は母・駱恭(らくきょう)の強引な説得で妃選びにしぶしぶ参加するも、彼女には呂北逸(りょほくいつ)という医師の恋人がいた。
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呂北逸との婚礼の日、慕海瑶の企(たくら)みですべてを台無しにされた駱青蓮は、家族を救うために泣く泣く王府に行くことを決心。亡き王妃の侍女・錦芳(きんほう)は駱青蓮をひと目見て、これぞ捜していた娘だと確信。賀連信は自邸で行儀作法を習わせるため駱青蓮を馬車に押し込むが、そこに現れたのが第四子の賀連修(がれんしゅう)だった。賀連修からその様子を聞いた妻のげんしびは慕海瑶の企みを察し、慌てて賀連信邸へ。げんしびを迎えた賀連信は過去の2人の関係に触れて…。
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275円(税込)
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0:35:46

72時間
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屋敷に閉じ込められた駱青蓮は賀連信の長子・暉児(きじ)と壁越しに言葉をかわす。そのあとに駱青蓮の前に現れた賀連信は、呂北逸が士官登用試験を受験し優秀な成績を修めたことを彼女に伝えるのだった。やがて駱青蓮は錦芳の特訓を受けて妃候補選びに参加。ところが妃選びの最中に、駱青蓮の水盤の水で顔を洗った候補の女性3人の顔が傷ついてしまう。毒を入れたと決めつけられた駱青蓮は、取り調べを受けることになるが、そこに呂北逸が乱入して…
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275円(税込)
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0:33:50

72時間
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処刑されそうになった駱青蓮を助けようと、錦芳が身代わりとなって死を賜る。安王は改めて亡き王妃との思い出を語り、本当の下手人を捕らえるよう命じる。そして呂北逸には末代まで賤民(せんみん)に落とすと宣言。駱青蓮は奴婢(ぬひ)となって第五子の賀連佐(がれんさ)に下げ渡される。代々医師だった呂(りょ)家の父親は嘆き悲しんで命を落とし、呂北逸は絶望のあまり自暴自棄となる。そんな中、賀連佐の屋敷を訪れた賀連信は、機転を利かせて駱青蓮を妾(めかけ)として引き取ることに。
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275円(税込)
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0:34:46

72時間
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駱青蓮が賀連信の妾となったことで、慕海瑶は嫉妬をむき出しにして駱青蓮に嫌がらせをする。しかし正室の方懐蕊(ほうかいずい)は駱青蓮に好感を抱き、屋敷に受け入れる。そんな中、賤民として働く呂北逸の惨めな姿を見た駱青蓮は、己の立ち回り方を考え始める。一方、世子(せいし)の賀連儲(がれんちょ)は、安王が駱青蓮を妾にした賀連信を重用するようになるのではないかと警戒し、何やら策略を巡らせ始めるのだった。その頃、正室や側室らに挨拶に向かう駱青蓮に危険が及び…。
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275円(税込)
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0:34:50

72時間
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駱青蓮が古着と干し飯を集めていると知った慕海瑶は、彼女が脱走を企てているのではと推測する。その夜、猫が死んだことを恨んで暉児が駱青蓮を訪ねて来る。駱青蓮の言葉から慕海瑶が真犯人だと考えた暉児は彼女のもとへ急ぐが、もみ合ううちに暉児は事故で死んでしまう。慕海瑶はそれを駱青蓮のせいにしようと画策。賀連信は駱青蓮を殺そうとするも、賀連信の侍従・蘇南春(そなんしゅん)に止められる。その代わりに賀連信は呂北逸を拘束して…。
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275円(税込)
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0:33:02

72時間
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捕らえられた呂北逸を想いながら、駱青蓮は賀連信に対して潔白を主張し、真相を明らかにすると宣言する。暉児の出棺の日、駱青蓮は侍女の東籬(とうり)を使って、棺(ひつぎ)の中から暉児が叫んでいるように見せ、慕海瑶の表情を窺う。それだけでは慕海瑶を疑うことはできないと言う方懐蕊だったが、当時の様子を目撃していた沈静容(しんせいよう)が勇気を出して証言をする。駱青蓮は沈静容に感謝するが、その直後、何者かが入れた毒によって駱青蓮は意識を失ってしまう。
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275円(税込)
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0:30:18

72時間
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駱青蓮と方懐蕊は、慕海瑶の策略で変わり果てた姿となった慕海瑶の侍女・嵐児(らんじ)を目にする。その頃、世子は嵐児の手紙で賀連信が自分の不正の証拠を握ったことを知る。安王の耳に入ることを恐れた世子は、実母の墓参りを利用して賀連信を始末することを計画。山崩れが起こり、賀連信はけがをしてしまう。王府に戻った世子は方懐蕊や慕海瑶らのもとに現れ、賀連信が自分を襲撃することを計画していたと告げる。しかし、方懐蕊も慕海瑶もその言葉を信じなかった。
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275円(税込)
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0:31:43

72時間
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世子の策略で山崩れに遭い、追われる身となった駱青蓮と賀連信。駱青蓮は負傷した賀連信のために医師を呼び、彼の傷を気遣う。賀連信は駱青蓮が賀(が)家から逃れて呂北逸と一緒になることを認め2人で呂家村に向かうが、呂北逸は現れない。駱青蓮は呂北逸の家族が賤民に落とされたことを苦に自殺していたことを知り、衝撃で言葉を失う。そのとき何者かの弓矢が賀連信を狙うが、第七子の賀連倚(がれんい)と慕海瑶の兄・慕天殊(ぼてんしゅ)が駆けつけ、賀連信に加勢する。
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275円(税込)
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0:34:36

72時間
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王府に戻った駱青蓮と賀連信。安王は駱青蓮から直接、襲撃の様子を聞くと、息子たち全員を集める。そして賀連信に爵位を授け、駱青蓮の貢献をたたえるのだった。正室や側室らは戻って来た賀連信を迎え、その無事を喜ぶが、そんな中で慕海瑶の懐妊が判明し、女たちは驚きを隠せない。やがて賀連信の正式な妾となった駱青蓮には、新しい屋敷と侍女や侍従が与えられる。賀連信は駱青蓮を訪ねると、その前でさまざまな条件を口にする。
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275円(税込)
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0:35:33

72時間
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